彼女には、スカーダとスカータという守護神のような存在がいます
学校でも、家でも、いつも彼女の側にいて微笑んだり、励ましたり、アドバイスをくれるそうです
多分、国語のテストはあまり助けてもらえないんだとは思いますが(^◇^;)
昨晩、寝る時に電気を消したら、ハルピーが久々に光のことを口にしました。
「わー、綺麗な色が沢山浮かんでる〜 ☆彡」と
そんな時は、彼女にメッセージが降りやすい時なんです
私にはわかりましたよ、彼女ではなく、ママである私にメッセージがくるのが。彼女を通して、天界が伝えたいことがあったようです。
そうなると、完全に「相談者」になるママ f^_^;)
質問すると、娘は嬉々としてペラペラと話してくれました
あのね、ママはね、心配しなくていいんだよ。ちゃんとうまくいくからね。スカーダとスカータもそう言ってる。それは変わってないよ。あ、あきらめちゃダメだよ。あきらめたら叶わなくなるから。私もそれが叶って欲しいと思ってるし。
とか。「いやー、でもさー、ママはね、その選択でいいのかわからなくなることがあるんだ。他の方がいいんじゃないかな、とかさ。怒りとか悲しみとか、まだ消えてないんだよね」⇦完全に相談者ですな!笑
ううん、いいの。変えなくていいんだよ。
「あとどれくらい待つんですかね?」
あのね、それはわからないの。スカーダとスカータはね、それが叶うのは知ってるし、全部知ってる。私はね、お空にいた時からそうなるの知ってた。でも、私にはいつだかわからないの、ママ。ごめんね
そう、そこは私のハイヤーセルフも天界も教えたくないところなのよね。
ママは天使を産んだんだな〜
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
いつもありがとう、ハルピー