つれづれなるままに。。。

5年前  レオナルド ダ ビンチ


「Leonard da Vinciとのご縁」 を感じたのは、5年ほど前でしょうか。あー、あれから5年も立ったのか、と感慨にふけってしまいます。自然とこの5年間を振り返ってしまいますね。

当時は、親を含めた周りの人間関係の整理や、自分自身を磨くために、小さいハルピーのお世話と奮闘しながら毎日欠かさず真剣に瞑想をしていました。今も瞑想はしますが、当時は「修行」に近かったですね。透視力を上げる、ということより、とにかく楽に生きたかった。こんがらかって解けない紐と格闘しないことには身体も心もぼろぼろになってしまうのを痛感していました。

身体からのサインが大きかったですね。溜め込んだ感情や他人のエネルギーやカルマ的なものがあばれたり、身体のなかで停滞する。物理的な治療も沢山受けました。これでもか、というくらい、私にとっては多額のお金が飛んでいきました。子供は1歳だし、会社員というものをやってこなかったし、夫の地方勤務、忙してくてく子育てはあまり手伝えない(今思えば忙しさは言い訳に過ぎなかったようだ。。。子育ての大変さを理解できないし、逃げたいから家に帰って来ずに忙しくしていたようだ。。。)、父親の体調不良などで、まともな収入もなく、同時に、「まともな会社員」というのになればこころは死んでしまうのもわかっていて、八方塞がりでした(⇦と感じていた)。

あー、あー、現在の自分のクライアントさんと同じような状況でしたよ。

ここから抜け出すために行動を起こすには、娘は小さすぎる。当時はインド舞踊のことで一番悩んでいました。踊りの世界の人々の低級なアタックに心が痛みました。インド舞踊って、神聖なもので、私はその神聖さとインテリジェンスに惹かれていたけど、舞台と舞台裏では真逆の世界が展開します。(⇦低級な場所に自分を置いていたのがいけなかったのです。申し訳ないけど、やはり周りが低級すぎた、と言わざるを得ません)。本質を知ろうとしないで表面を追ってカタチだけ作る人間は薄っぺらいです。薄っぺらいものを、薄っぺらい、薄っぺらい、と嫌っていても仕方なくて、だったら自分を厚くして、別の次元に行くしかないわけですよ。

では、技術を上げていけばいいのか、というと、今度は身体が抵抗するわけです。私は怠け者ではありません。多分、人の3倍は努力する人間です。努力する才能はあります。でも、身体が動かない。故障する。油を売ることはしないけど、これは多分神様からのギフトなんですけど、インドの大舞台で踊るお話しやテレビや新聞のインタビューに出たり。。。人前に出て行きなさい、ということではあると思うんですけど、肝心な舞台の前にはかならず体調を壊すから、解熱剤を飲みながら踊るわけです。上手く踊れないけど、インド人には、わたしの精神性は伝わるんでしょうね。自分で言うのも何ですが、気に入られましたよ。

だけど、技術を上げる、大舞台に立つ、というのがどうやら「the goal」ではないのかもしれない、と鳥肌が立つほどの恐怖感に襲われるようになるわけです。

20代の後半から国際開発畑のエリート街道を離れて、芸術の世界に入ったわけです。それに悔いはなかったけど(それくらい、美しいものは好きなんです)、学歴も職歴も資格も全部を水に捨てて芸事に専念したのに身体が動かない。だけど、嫌いではない。

芸事で生計を立てるのは非常に難しいです。技術を持つのも大変だし、ビジネスだと割り切れて、経営の才があり、ドライにできる人ならできます。でも、多分それは全部不得意な分野です。。。というか、あまり好きではない。

生徒さんには先生の苦労はわからないものなのだと、この時期につくづくわかりました。何でも簡単に手に入れてると感違いする人はいますね。舞台の話も何でも。舞台に出るための出演費も取らないで、リハーサルのお金も取らないでやってきたんですよ。まあ、なんていい先生 苦笑 それでも文句だけプープー平気で垂れる。

結局、業界のことも、踊りもわかってないんですよね。甘い、甘すぎる。去って行っていただいて、構わないんですけどね、こちらは。「私がいなくなると困るでしょ?」と勘違いしてる人とかいるし。

だけど、彼女達がそうあるのも仕方ないとは思うのです。極めないとわからないことですから。1人で責任をとってやっていく。スポンサーに媚びずに、でもお金を積まずにチャンスを得ていく。数分踊るために何万円、何十万円と飛ぶんですからね、普通は。その苦労は、やった人でないとわからない。全部先生に盾になってもらうことに慣れてる。先生の不完全さしか目に入らないんですよね。人間としての経験が浅いんですよ。いい勉強になりました。

とはいえ、とにかく、自分の現実が動かないことにはどうしようもない。そこで毎日修行です。現実的に動けるところがなかなか見つからなかったので、先ずは自分のハイヤーセルフとやらに繋がることにしたのです。この状況を抜け出すことために1番良い答えを知ってるのはハイヤーセルフだ、という言葉を信じて、毎日、約400日、欠かさず瞑想しました。

日中全く寝ない1歳児。3時間ぶっ通しで抱っこしても泣き止まない。自分はトイレに行かれない。ご飯も食べられない。1人で面倒を見る。瞑想の時間がなかなか取れない。クラスの仲間から遅れをとる感覚を覚える。身体がきつくてきつくて、座骨神経痛も出て、寝不足やイライラして娘を殴りたくなることも何度もありました。代わりに横の畳を叩きました。夜もなかなか寝ない娘。思えば、ハルピーはお腹が空いていただけだと、今になってわかる。。。(−_−;)

それでもとにかく、最低10分、長い時は1時間以上、瞑想しました。何も見えない、映像なんて出てこない、声も聞こえない。それでもとにかくやらないことには人生は変わらない。何でもいいからとにかく変化や変化のきっかけが欲しい。現実を変えたい。自分は何を望んで、どういう人生を送りたいのか、心の声を知りたい。でも、頭で望んでいることも実現させたい。

瞑想を始めて3ヶ月目くらいに、突然明晰な映像が降りてきました。イスラエルでの過去世でした。

見え始めてから、手応えを感じ出し、嬉しくなりましたが、今度は浄化が始まり、喉の不調がピークに。約3ヶ月、一言も発せられないような状態が続きます。話すと咳がゴホゴホ。娘に話しかけることもできません。鬱のような落ち込みも出てくる。

瞑想を始めて5ヶ月目くらいのとき、正に咳がゴホゴホ状態の時、イタリアに関する小説を読みました。手塚治虫の火の鳥やブッダも読みました。

自分の未解決のカルマがどんどんと炙り出されてくる。坐骨、背中、喉、股関節、全てが痛む。そんな中、自分の過去世の映像が走馬灯のように流れ出しました。インドでの修行僧の覚悟な時代、僧院でホモセクシュアルやレズビアンだった時代、古代ギリシアや戦国時代で人を剣でバサバサ、グサグサと殺して誇っていた時代。あまりの残虐さにあっけにとられました。

そこからですね。「もう、自分の過去世を全部見てしまえ!残虐なのも変態なのも全部!」と、達観する準備ができました。

長々と書いてまいりましたが、その時に、ふと、レオナルド ダ ビンチの自画像が出てきたんですよ。アップしてあるものが、反転して出てきてました。わたしの右前からこちらを見てる。レオナルドは鏡文字書いてたから、そんな感じでこれも反転して見えました。

あまりにもハッキリとみえ、しかも消えないので、ハイヤーセルフに「何でこの絵が見えるのか教えて」と聞くと、イタリア時代の過去世の映像がチラホラ見えました。芸術家、哲学者、研究者などをやってました。多分、レオナルドにご縁があるんです。ですが、決定的な意味合いは見せてこない。それでも、何となく直観でわかったのです、私はレオナルドの気持ちがわかる、彼をよく知っている、彼のような生き方や感性を理解できる、と。レオナルドは、すべてのことに手を出した人だと思います。尽きない好奇心とバイタリティー。頑固さと情熱もありました。神と芸術の繋がり、純粋なものへの憧れ、聖と俗の融合。このレオナルドを見たことの意味はいつか分かるであろう、と感じました。

それから5年。半年くらい前から、フランス、イタリア、馬、ワイン、などの映像をが沢山出てくるのです。自分自身のヨーロッパでの過去世も沢山見えました。貴族の時代のものが多い。その中でも、「ぶどう」の映像は何度も何度も執拗に出てきます。競馬のジョッキー、ゴルフ、社交ダンス、新体操をやっている自分も。「私は勉強すれ何でもできる人間なんだ」とようやく自分の才能を素直に認められるようになりました。

昔の透視スクールの先生には、先生にも関わらず、散々言葉で傷つけられました。辛くても助けてもらえませんでした。彼女が話している英語も私には全てわかってしまうから、なおさら辛かったです。「あの子は強い。何に困っているというのよ。弱くなんかないわ」と。エネルギーでも、現実でも先生に妨害を受け、張り合われ、信頼できなくなりましたが、考えてみれば、きっと私の中にある過去世から積み重ねた経験や才能をキチンと見破っていたのだと思います。最後にイヤミっぽく言われたのは、「あなたは、浄化さえすれば、何でもできる人。本当に何でもできるのよ。ただ、相当浄化しないと病気になるよ」と。この先生に出会ったのも、結局は過去のカルマの清算と、自分の弱さを炙り出してもらうためでした。

傷ついた感情、小さい時から持っている虚しさ、孤独感、疎外感、それに相反する強さ、悔しさ、がんばろう精神、美しいものを愛でたい、生きることを諦めたくない、裏切られてもなお人の中に永遠に変わらない美しいものをみたい、という気持ち。それらが過去世から堆積している。レオナルドも、そんな感情を持ちながら、人間臭く、貪欲に生きたのだ、と感じます。


先週木曜日の瞑想会で、参加された方から、「先生が今朝ブログであげていた白いお花が咲いてるお庭の木は何ですか?とても気になりました」と。ヤマボウシ。ハナミズキと似ていますので、よく比べられますね。私も、家の下見をしたときに、この木がとても気になったのです。何か大切なものだと感じたのです。そして、この方が、「さっき、角の花屋で、レオナルド ダ ビンチという綺麗なバラの鉢植えを見たんですよ〜」と。

その時に、ピンときたんです。私はそれをきっと気に入り、買うだろう、と。


案の定、帰りに見て、1秒たつ前に購入を決めましたよ。美しいですね〜、このバラ。柔らかさと華やかさを備えてます(まるで、私のよう♡ がはは)売っていたお店の名前がなんとハナミズキ。そう、この日私は、このお店でダビンチと出会うことになっていたのです。

それが我が家に届きまして、はっと気づくことが。。。

今年の4月に、自分の感情を沢山刈り込んだんです。5-6年かけて、瞑想で、毎日の生活で、潔く、数々のものを切り捨ててきました。断捨離ですね。親とのカルマやプログラミング、インナーチャイルドが抱えていた感情、芸術業界の人間関係、過去世のエネルギー etc. 切り捨てることで、自分が本当はどういう人間で、どんな才能があり、どんな自分を表現していきたいのかがわかりましたし、毎日のようにハイヤーセルフや天界や周りの人からサインをもらいます。道しるべ、なんですよね。これでいいよ、この方向でいいよ。ここは考え直してみたら?貴方の心はなにを望むのか考える時なんだよ。とか。メッセージ。

そして、本当に望むものが、実に平凡であるということに気づきましたが、手に入れるのが非常に難しい現実がありました。こんなにも手に入れたいけど、こんなにも苦しいものなのか、と。地球での最後の課題だと思います。これをクリアすることをもう自分は決めてます。地球は卒業して良いでしょう。

卒業にあたり、それを手にしてから卒業したい、という想いがあり、それに支えられる形で生きてきましたが、4月に、「その希望や期待、まつわる記憶などの一切を切り捨てよ」という衝動が出て書きました。捨てるのは、正直怖い。この数年間を費やしたものを捨てるのか。。。切り捨ててばかり、途中で軌道修正してばかりの人生だな、と笑えました。怖いけど、でもこれを超えないと前に進めないこともわかるんですよね、感覚で。

そこで、バサリバサリと刈り込んだわけです。刈り込んだ後、アドバンスコースで教えている自分のフラワーリーディングをしたら、濃いピンクのバラが見えたんです。寂しげで。葉っぱもパチンと切られ、跡だけが丸く残ってました。葉っぱはゼロ 苦笑 花も、弱々しく、小さい。まさに、その時の私そのものでした。これだけ感情を占めていたものを切り捨てると、空っぽになるんですよね、心が。スカスカ。自分が、感情のないロボットのようでした。鬱状態ですね。

あまりにも寂しい薔薇に、自分でも驚き、涙も出ました。こんなにも刈り込んじゃったのか!と。そう、徹底してるんです、わたし。

それから暫くして感情は取り戻し、体調やエネルギーアタックも減り、あの選択は間違っていなかったと確信に至りました。そしてホッとしたのもつかの間。また今月半ばに、「刈り込め」との指令がハイヤーセルフから出ました。また刈り込みました。前回徹底して刈ったので、今回は軽い作業。


その後にもう一度フラワーリーディングをしたら、前回と同じ薔薇が。葉っぱもない。なのですが、沢山の花びらの中央に、将棋の「王将」のコマが見える。

どういう意味なのかハイヤーセルフに聞いても、何も明確には答えてくれないのですが、何となく、「あなたは最高のものを望むように努力してきました。それは頭の中心にもうキチンとセットされてますよ。王手をかけてるよ」という気がしました。

この読みが当たっていれば、きっと誰かが餃子の王将のことでもアップするだろう、あはは、なんて思ってたら、2日後に「大好きです!」と知人がアップしてました 笑


そして、ダビンチが届いて気づいたんですよね、私が見ていた自分の薔薇は、正にこの薔薇であった、と。

調べてみれば、ダビンチはワイン好きで、自分の農園まで作っていたとか。ワインに導かれたのも意味ありそうです。

自分を信じる。妥協しないで、最高のものを望む。努力を惜しまない。ということですね。自分のハイヤーセルフは王のようなものです。思考の中に、常に王を置くこと。他人や世間の考えに惑わされてはダメです。正しい王が王座に座るべきです。

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