芸術

モーツァルトに降伏

一昨日の夜から、首が痛くて痛くて。辛いのでマリア ドルフィン タッチ ヒーリングを自分にしながら寝ました。紫や白の光に身体が包まれていく。ふわっとエネルギー体が体という物質から切り離される瞬間。「解放」の瞬間。身体の強張りもとれていきます。

首の痛みの原因はあれだよ、これだよ、とハイヤーセルフが教えてくれる。対処するべきものもあるけど、ほとんどが、「もう貴方の問題じゃないから放っておきなさい。構わなくていい」なんですよね。

でも私がやるべきことも教えて欲しい、と頼むと、モーツァルトとポンパドール夫人を出してきました。あー、また出てきたな、この課題。

私の魂の転生のひとつが、恐らくポンパドール夫人でした。その時に、モーツァルトを公然で軽くあしらいました。酷いことしたもんだ!悔しかっただけなのだと思います。何て大人気ない!

そして昨日は、世界的に有名なロシアのピアニスト、バレリー アファナシェフのコンサートへ。

前半はモーツァルトの作品ばかりでした。

アファナシェフの、もう何か「あちらの」世界で弾いてしまってるような、自由な軽やかな演奏と音響にも感動したんですけど、改めて、モーツァルトは天才だ、ということを確認したわけです。目を瞑ると心地よいメロディーが体に染み入る。特に第6と7のチャクラが解放されていく。眠ってはないんだけど夢のような感覚。後半のシューベルトに加えて、明らかに寝ている人の数が多い!それを「勿体無い。」と横のご夫婦は皆んなに聴こえるように大声で話してましたけど、私は、あのような素晴らしい時間とエネルギーをどう使うかは個人の自由だと思います。それに、単に寝ているだけじゃなくて、癒されてるんですよね。最高の癒しを得るために高いチケットを買う。いや、高くはないと思うけどね!


モーツァルトは天才だ。今回の人生でも、天才には何人かお会いしたことがありますが、天才って、天才なんですよ。説明になってないじゃん!

世の中には、「天才」と言われる人がいるけど、その全ては「天才」ではないと思う。努力と経験値が高いんですよ。卓球の愛ちゃんも、イチローも、天才ではなくて、努力してるんですよ。そこが素晴らしいんですよ。

で、天才ってのはですね、私たちが通常10年かけて取得するようなものを、ものの数分でやっちゃうんですよね。努力なしで。天から全てが降ってくる。

嫉妬も何も湧かないですよ、天才を横にすると。ただただ、その存在が、その人が生み出すものが神々しい。美しい。

じゃあ、天才の方が努力家より良いのか、というとそんなこともないと思います。兎に角、素晴らしいものを生み出しているという事実が尊いんですよ。そして、天才でも努力しなければ才能はタンスの肥やし。

私たちの多くは、「あの人天才だから」とか「あの人はお金持ちだから」「あの人は恵まれてるから」とか、何かのせいにしてひがんでしまう。でも、天才を前にするとただ感嘆するばかりだし、人に見えないところで努力しているから成功している、という人が殆どなわけです。今生でなくとも、過去のどこかで。その魂とスピリットの経験がものを言うわけです。努力しない人には努力が何なのだかがわからないから、人の努力がわからない。残念なことですが仕方ない。

そして、今回の東京公演に向けてアファナシェフが書いたメッセージが配られました。モーツァルトといえばサリエリの存在が頭に浮かぶものです。サリエリが嫉妬のあまりにモーツァルトを毒殺した、という説。プーシュキンや最近では映画でそういう物語が作られた。アファナシェフは、そういうドラマチックなストーリーとかを抜きにしたモーツァルトの音楽のクオリティー、純粋な美しさの価値をうったえていました。

ドラマは楽しい。ハラハラ ドキドキ。失敗や成功や栄光や影。ドラマチックなものは人を引き寄せます。なぜなら、私たちは人間という形をとっているいまだからこそ感情でドラマを楽しめる。もちろん魂存在に戻った時も楽しめるけど、今とは別の感覚になります。

今回のコンサートでは、モーツァルトにキチンと心から敬意を払うことができたかと思います。いや、というか、美しいものは理由なく美しい、ということをキチンと認識できたと思います。ハイヤーよ、課題は少しはクリアできましたでしょうか?(^^)

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