つれづれなるままに。。。

「魂は永遠  トンボさん」


舞台写真でお世話になったカメラマンのJack Quikさんが、突然肺炎で亡くなられたと聞いて、個人的に残念でならない。Jackさんは、どこかスッとしていて、世間の喧噪の中でも意識では別次元を生きている感じだった。そこまで深いお付き合いではなかったのだけど、私の中では特別な人として存在している。カメラや照明や美を追いかけるプロ意識は、単なる仕事人だから、というのではなく、本当に美しいものが好きで、瞬間瞬間を物理的に残したいという純粋な意図から出ていることがいつも感じられた。

「地球の、人間の、男女の、親子の、晴れやかな舞台の、アーティスト界の光と影をすべて経験して、何かを乗り越えてる人」というのが第一印象だった。彼は何でも経験して、それでもすべての存在と物事に美しいものを見いだせる人だったのではないか。気取ることも自分を飾ることもないし、自然体であることを好んでる感じがした。強い人だった。

人間とは不思議なもので、毎日職場で会っていても心のうちは明かせられない相手もいれば、初めて会ったのに何でも話せてしまう相手もいる。Jackさんは、私にとって明らかに後者の部類であったが、残念ながら深くお話する準備と機会を私が作れずにいるまま、突然いなくなってしまった。

日本にいるときに、そのうちJackさんとコーヒーでも飲みながらこんなこと、あんなことを話せるようになりたい、と個人的に思ってきた。何か辛いこととか悩むことがあると、ふっと湧いて出てくるのが、「Jackさんだったらきっとこう言うだろうな」という考え。

きっと、彼は私がそんなことを考えているとは思っていなかっただろうけど、でも、多分、エネルギーでは気付いていたと思う。察しのいい方だったから。私がまだ言葉で伝えられないことがあることも、アーティストとしての顔の奥にあるものを始めから見抜いてくれていたから。

パートナーの方のブログを覗いたら、Chineseのいいつたえが紹介されていました。「トンボや蝶々は、その人の魂がやどり、そこにいる」とのこと。Jackさんが亡くなったあと、トンボが何時間も同じ場所にいたんだそうです。それで、彼女はJackさんがまだいることを感じたとか。

それで、はっと気付くことがありました。亡くなった翌日20日のPARAMITAの透視ヒーリング初級コースで、生徒さんのリーディングの練習台になったときのこと。「先生の額にトンボがついている、、、、えー、意味がわからない。。。」と。私も意味がわからず。


その日帰ってから娘の部屋のおもちゃの整理をしていたら、数年前に私がベトナムで買ってきた赤いトンボのおもちゃが出てきました。私、このおもちゃ好きなんですよ、なぜか。でも、「これは、一度捨てないとけない」という考えが出て、どこも悪くないのだけど捨てました。

その時は、Jackさんが亡くなっているのは知りませんでした。


最近、魔女の宅急便のトンボの映像もよく浮かぶし、セッションでプロのカメラマンや、カメラマンと仕事をしているライターさんをリーディングすることが続いていて、「何だかカメラマンに囲まれてるな〜」と思っていた矢先のことでした。


魔女宅のトンボみたいに嬉々とて、Jackさんはお店で楽しそうにシバ神の置物とか、ガネーシャのお守りとか見せてくれましたっけ。ガネーシャのお守りは私のお気に入りです。あと、「廣光さん、多分ゾウのこと好きな人だと思う」といって、ゾウの保護団体のことも教えてくれました。うん、確かに。今年はマレーシアで野生のゾウ12頭にも遭遇しましたし!

もう肉体では会えないから、赤いトンボになって会いに来てくれたんですね。ありがとう。お話しができなかったのは残念だし、とても悲しいですけど、Jackさんのことは永遠に忘れません。肉体を去られただけですし。また、会いに来てください。

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