毎日が沢山の気づきに溢れています。生きてるのが更に楽しくなるね🎶
お部屋をキャンドルで浄化しながら、ご注文頂いているイスラエルのオリーブオイル入りペンダントにエネルギーを入れる午後です。本日は4名の方の遠隔リー ディング。ご注文時に、このペンダントに託す願いをお伝えいただければ、それにふさわしいエネルギーを入れて差し上げております。
はっとすることがありました。昨日から「明日は年末にご注文くださった方のものをリーディングしてご用意しよう」と思っていました。そして、手が勝手に押 入れの中をゴソゴソして、スウェーデン留学時代に現地で購入した木製の白いキャンドル立てを窓際にセッティングしていた。。。
なんかこのキャンドル、ハヌカみたいじゃないですか?
ハヌカとは、ヘブライ語で「捧げる」という意味です。
年末に観た海外ドラマのアローの確か第1巻でもハヌカは出てきました。フェリシティがユダヤ教なんですよね。「Happy Hanukah」ってオリバーに言うんです。それが、物凄く気になって、頭に残ってました。作った人はフェリシティがユダヤ教であることを強調している。 あれ、あれ、今気づいたけど、オリバーってOliverですね!オリバーって名前はやはりオリーブの木から来ているらしい!うおー!
ユダヤの血が騒ぐな〜 ^_^
で、こんな発見ばかりして、寄り道してるから時間が足りんのですな、毎日♪( ´θ`)ノ
と、興奮してしまいましたが、本題に戻りますと、ハヌカは光の祭り、宮清めの祭りなどと呼ばれ、大体キリスト教のクリスマスと同時期にお祝いされます。その時に、こんな感じのキャンドル立てにロウソクを立てるんですよ。本来はオイルランプらしいです。
オリーブ油の収穫後に来るハヌカの祭りでは、オリーブオイルのランプが本来は使われるそうです。が、現在家庭ではキャンドルで代用されることが多いと思います。
ということで、イスラエル生まれのオリーブオイルのペンダントをハヌカチックなキャンドルと共に送り出すのは偶然ではない!
しかも、今朝、ポーランドを旅行した時のジャム入りパンのことが頭をよぎり、トースト焼いて、チェコで買った手作りジャムを塗って食べようと思ったのでし た。チェコではあのお菓子は残念ながら出会いませんでしたがどうしても似た味が食べたくて。。。ジャムなんて数ヶ月に一度しか食べないのに←でも同じ東欧 の、ユダヤとご縁の深いチェコで買ってきたのには意味がありますね。というのは、ハヌカのときにそれに似たお菓子が食べられるからです。
ペンダント、ご注文引き続きお受けしております。プレゼントにもオススメです。
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