瞑想クラス

「100%感じたことありますか?ワンネスの世界へ」

午前中の瞑想会で皆んなが引いたカード。真ん中のインディゴ クリスタル チルドレンのカードは、私が今回の瞑想会のメンバーに引いたら出たカード。

人生をどう生きるかは貴方の自由です。

こう生きないといけない、あれをこなさないといけない、達成しないといけないミッションというものはありません。計画はあるんだけど、それをどう変えて行くかも自由。肉体レベルの自分の自由意志が尊重されます。

こうなりたい、ああなりたい、という希望は持ちつつも、義務感に追われる必要はありません。

新しいサイクルを迎えている地球のエネルギーは、ここのところ不安定。だから、体調や精神にアップダウンを感じたりすることが多い。「確かにここのところ体調は良くないんです。でも、私、何かを抜けた感じがするんです。精神的には進めているし、色んなものを手放したから、1日で皮膚がツルツルになってビックリしました。ニキビが殆どなくなりました、一晩で。こんなことあるんですね」という卒業生もいました。午後のクラスで彼女のお肌をみたら、薔薇色になってたし、確かにニキビがない!とりあえず他人からは殆どわからない!彼女の努力の賜物だと思いました。ヒーリングの効果は、すぐ出るものと時間がかかるものがあります。とにかく諦めないでやり続けないとね。

パターンを手放したい、という声もありました。過去からある思考や行動のパターン。自己否定のパターンが多いみたいです。これ、誰にでもあります。「親や友達にがっかりされた時のことが頭を過ぎる。失望させないために頑張って優秀であることに全力を注いでしまう。そして、希望通りにいかないと自己否定してしまう」とか、どんなに成功しても「こんなのまだまだって思ってしまう」とか。

失望されるのが嫌だというのはプライドも関係してきます。嫌われるのが怖い、という恐怖も。

エネルギーワークを積極的に行い、自分を磨こうという行動を取っている人は、そんなプライドや恐怖も捨てるトレーニングをしているはずです。様々なテクニックがある。「こんなに瞑想して、ヒーリングして。。。それでも何でこの感情を手放せないの?手放せないから同じこと繰り返しているとわかっているのに」と。私もそんなひとりでした。今もそういうところはあります。

自分が自分を見つめて磨くこの何年かで、1つずつ階段を登るように、ゆっくりと「気づき」と成長を繰り返してきました。階段は一気には駆け上がれない。一つの段をクリアするのに5年、10年とかかることもある。

実体験で学んだことがひとつ。

下手にポジティブ思考を持とうとか、記憶を消そうとか、無理やり特定の感情を浄化しようというのは逆効果だったり、空回りの原因になることも。

頑張ることが得意で正義感の強い今日の瞑想会のメンバーのような真面目なタイプの人(いちおう自分も含めてみる (^^) )は、自分を責めていってしまう。

個人的に、そういう感情問題の解決への糸口となったことがあって。それは、とことんその感情を味わうということ。とことん!ですよ。100%。怒り、悲しみ、憎しみ、苦しみ、嫉妬、そういうものを自分に感じる許可を出す。つまり、私の中にはネガティヴな感情があるのだらと認めること。いい子をやめること。

私たちは、普段、人生の中でなんらかのドラマを演じています。悲劇のヒロインであったり、勇敢なヒーローであったり。その役をやりたいからやってるんです。やらされているのではない。

同じ環境や境遇にいながらも、ものぐさ太郎の役をやる人もいれば、自己犠牲を惜しまないヒーローをやる人もいるんですね。自分がどのような感情にフォーカスするかはその人次第。

夏休み最後の8/31のドラマ。宿題終わってなくてものんびりしていて「まあ、先生に少し怒られれば済む話」と思えるタイプ(うちの娘)もしれば、「完璧に終わらせないと恥ずかしいや」と思うタイプ(昔の私)もいます。

辛いパートナーシップ経験しても「芸の糧にするわ」という美空ひばりさんタイプもいれば、「もうだめ、生きていかれない」と絶望に打ちひしがれる人もいます。

どれを選べばいいという答えはなくて。ただ、常に自分はどれかを選択しています。イベントに対するリアクションは自分で決めるもの。

もしも、いつも同じようなパターンを繰り返してしまうことに悩んでいたら、1度、とことんその役をやりきってみてください。とことん怒り、悲しむ、ということを。そして、ここが大切なのですが、そんな自分を傍観している「もう1人の自分」を意識してください。どんな感情にも傷つかない魂というものを私たちは持っています。あなたの魂が、豊かな感情を持つ肉体レベルのあなたを見つめるのです。役者と舞台監督を同時にやるのです。

トコトン感じきったら、その役は卒業できます。「悲劇のヒロイン役、ヒーロー役、楽しかったな〜 十分味わったわ。もうこの役に未練なし」ということで、役を降りることができますよ。

感じ切ることは、とても勇気のある行動だと思います。恥ずかしいと思わずに、誇りを持って、もう1人の自分で自らを観察しながら、役を堂々と演じてみましょう。

昔、ある時、それまでにないくらいの憎しみのようなものを覚えたことがありました。「人を憎むなんてレベルが低い」「悲しむなんて情けない」というプライドが私自身を邪魔していました。だからこそ、宇宙は、私がそのプライドなんかどうでも良いくらい感情的になる機会を与えました。そうしたら、、、ふっとワンネスのレベルに意識が上がりました。自分を達観しているのです。あんなにあった憎しみや怒りがない。平和な静けさと無条件の愛と慈悲だけがあるレベルへ。ほんの数秒だけ。「これが中道なんだな」と肌で感じました。これだけの感情の中でも、それに揺さぶられない本質を私は持っているのだと知り、以降その経験は何かあるたびに私を勇気づけてくれています。

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