Yoshiki ありがとー!とテレビ観ながら何度も心の中で叫んだ夜でした。傲慢に聞こえても仕方ない言い方かもれないけど、悲しみと苦しみのどん底まで落ちた人しか私は本当には信頼できない。先日のスピリチュアルTVのインタビューを受けながらも、昔のことを思い出しました。意図的に記憶を消す作業をしてきたので、昔の感情が沸き起こることは減りましたが、記憶は永遠に刻まれるものです。
ここのところインタビュー受けることが多いんですけど、ああ、言葉だけで、この何十分では自分のことは伝わらないな、と思います。
感じてもらうしかない。共鳴するものがあればそこでする。時を経て共感してもらえることもある。
X JAPANの熱狂的なファンの気持ちがわかるまで私自身もこんなに時間かかりましたから!