子供とエネルギー,

シベリアの杉子さん 旅立つ

数年前に、アナスタシア ジャパンのイベントで買ったシベリア杉のお皿。タイガの杉の木を刳り貫いたものです。我が家でたまに使ったのですが、何となく「ここで使われるものではなくて、別の場所で活躍する」というメッセージを受け取っていました。

娘が今月から転校しまして。新しい学校では、シュタイナー教育をアレンジした授業が行われています。木のぬくもりや葉っぱのざわめきや、「小人さん」の不思議ないたずらに、娘は転校初日から馴染んでいます。バス、満員電車、乗り換えも2日でできるようになりました。詰め込み式教育から離れたことで、むしろもっと沢山のものを吸収し、いちにち1日で大きな成長と変化をしています。子供の成長の神秘を感じます。

初めて登校した帰り道、途中のお店で手作りの指人形をみかけて、欲しいというので買ってあげたら、「作ってくれた人に感謝しないとね。あのお店の人が作ったんだね」と。背筋が伸びる思いでした。お店で買うとき、作った人に毎回感謝することを忘れかけていたな、と。

ふと、アナスタシアが本の中で話している、特殊な教育をしているロシアの学校のことを思い出しました。そういえば、シュタイナー教育はすぐにソビエトに伝わったな、と。ソ連、ロシアの教育は、自然と深く関わったり、実践を大切にするところがあるんですよね。あの学校は、おそらく娘の学校と似ているだろう、と思いました。どこかで繋がっている。

そんな時に、「毎月のお料理のクラスで使う、自分専用のご飯茶碗を用意してください」と。陶器ではなくても良いとのこと。形も特に決まってない、と。「シベリアの杉子さん」、ついに出番がやってまいりました!

いってらっしゃい。よろしくね。あ、彫刻刀で娘の名前を彫れば良かった、と今気づいた。。。今度やりまーす。

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