実家の母が鹿児島まで先祖のお墓参りをしに帰った。「今から飛行機に乗るね」と連絡がきた朝、たまたまだけど、デパートで買っておいた鹿児島の灰汁巻きが温まったところだった。深い琥珀色で、ネバネバした灰汁巻きを、きな粉とコーヒーの花の蜂蜜でいただきました〜 おいちい^_^
で、米朝会談で盛り上がる中、娘が学校で習ってきた「アリラン」を縦笛で吹きながら帰ってきた。
タイムリーでした!
そうそう、「学校で家具作ってきたよ!」と作品を見せてくれた。ふむふむ。小人さんのための洋服を乗せられそうだね!
その後は2人で近所にある隠れ家的なパン屋で午後ティー。お店の中は木の作品で溢れてます。看板の裏側眺めながらパクリ。ブドウが可愛い。