伊勢丹の英国展に行ってきました。紅茶がいっぱい!15年以上前にイギリスの大学院で学んでいたころは色んなメーカーにお世話になりました〜 毎日紅茶飲んでたなぁ そして何とか卒論を書き上げたんだっけ。資料を見るためにワシントンDCにある国会図書館にも2度往復。
その後アメリカではたらくようになるとすっかりコーヒー派になりましたが、現在は半々。
モルト ビネガーをかけてfish&chipsをいただく。意外にもハルピーがモルト ビネガーにはまった!おう、これで君もブリティッシュだね^_^
めちゃくちゃ美味しかったクリスマスパイ。パイの生地にもハーブが練りこまれていたし、中に入ってるハムやお肉が日本にはない味。グリンピースもマッシュポテトも美味しかった。ソーセージにベーコンを巻いたものも日本にはない風味。このグレービー ソースがまだ何ともイギリスらしい。一皿2200円くらいしたけど、完全にイギリスの味でした。
紅茶と一緒にスイーツもいただく。キャロット ケーキやら、レーズン入りパイやら、マーマレード入りのケーキやコーヒーケーキ。なかなかのお値段でしたけど、いつもとは違う味を娘に食べさせてあげられたのは良かったかな。お隣に座ったご婦人と物作りの話で盛り上がりました。
イギリスの家庭によくあると言われるブラウンベティという紅茶ポット、沢山の茶葉、クッキー、アクセサリーをゲット〜
美味しいもの、綺麗なものに囲まれると幸せ♡