カザンの旅2 「やっぱり青かった」

カザンっていう名前の由来は、料理に使うポットらしい。街には、カザンを象徴する大きなポットがあります。

ロシアはの国土が広いので、道が広い。だから、空がとても広く感じられます。あと、エネルギーが清々しいんですよね。

ね、青が広がってるでしょう?

自分が大きくなったような錯覚になります。

ここは、タタール人が多く住んでいたエリア。モスクがあるし、カラフルなお家が並びます。

林では、日本とは違う木々が出迎えてくれます。

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