2回目のマリドルzoom無料遠隔ヒーリング、お子様やペットを合わせると50名を超える方がご参加くださいました。ありがとうございます。
PARAMITAの卒業生である、リラマイリラのYumieさんには、綺麗なスズランとトンボのレポートがありましたね。スズランは、再び訪れる幸せを、トンボは華麗な変容を告げています。優しさそのもののようなYumieさんのブログはこちら
セッション後から、今回も色々メッセージをいただいております。お写真載せてよいとのことですので、読んでみてね。
私たちライトワーカーが、ヒーリングの技術や自分の霊的レベルを上げていくには、人に実践することが一番の近道なのです。社会や人のために動くことで、思いがけないギフトを、毎日 宇宙、ハイヤーセルフ、精霊や天使たちから受け取るのです。
今日も、アドバンスコースのクラス中に、卒業生として参加してくれたポルトボヌールの大橋千賀子さんに、クラス中に羽が落ちてきました。大橋さんは、このzoom遠隔ヒーリングでも、いつもヒーラーとして参加してくださり、常に努力を怠らない誠実なヒーラーさんです。天使の羽はまた後程お伝えするとして。。。。(こんな感じで、エネルギーワークをして積極的に自分にスピリチュアルな磨きをかけていくと、毎日サインや奇跡や楽しいことが起こるから、書ききれない!!嬉しい悲鳴!)
さて、このマリドルのヒーリングですが、セッション中、私には参加してくださっている方の最大公約数的な共通メッセージがいくつか降りてきます。その中から毎回二つくらいピックアップしてお伝えしています。
ひとりでお部屋で瞑想しているより、誰かと一緒にエネルギーワークやヒーリングに関わると、全然知らない相手同士であっても、エネルギー上では助け合うんですよね。意味あって、同じ時とズームという空間を共有し、みんなで次のステージにシフトしているんです。相乗効果が起こります。
2回目では、2つのビジョンをお伝えしました。
まずは、手毬(てまり)。日本の、絹の毬。白地に、薄いピンクと水色の模様が入っていました。似たようなものをネットから拝借しましたが、私に見えたのはもっと薄い色でした。そこから出てきた、この日の参加者への共通メッセージは、
A.あなたが女性である場合、これからの1週間は真珠(パール)が何かのサインとして降りてくるよ
B.性別に関係なく、父親からの深い愛を知りなさい
ということでした。
A.は、何となく、女性として輝かせてくれる何かみたいです
B.ですが、映像の中では、4歳くらいの子供(これは皆さんです)が出てきます。それを、その子の父親が優しい目で見つめている。一緒に毬遊びをしているのです。キャッチボール的な。子供は、突然機嫌を悪くして、父親に毬をたたきつけます。「おやおや、癇癪が始まったね」とお父さんは子供を見ています。にこやかな表情のままです。子供が親を拒絶したり、親を傷つけるような行動をとったとしても、父親や深いところで、そんなあなたの行動すべてを容認してくれている。無条件の愛。
その毬のキャッチボールは、もしかしたら、言葉のキャッチボールかもしれませんよ。
皆さんの中には、父親に対して許せない感情を持っている方もいるでしょう。かつての私がそうでした。完全に解放するまで、私には、エネルギーワークをやって9年の歳月が必要でした。正直、長かったです。しんどかったです。ですが、今は、父親に対する怒りはありません。
自分が大人になり、経験を積むことでしか理解できない父親の事情が呑み込めたからです。
そこに行くまでは、本当に真剣に毎日瞑想をして、エネルギーワークをやりました。
そして、次に出てきた映像がC.チョコレートです。
このチョコレートには、白いウサギがいて、「お疲れ様」と言っていました。その翌日、お客様のリーディングセッションをしている中で、諸々クリアになりました。こちらも、父親とのカルマの解消に関するメッセージでした。
女性にとって父親は一番身近な異性。だから、お年頃になるとパパから離れる子が多いですね。お父さん気持ち悪い、、、みたいに(かわいそうなパパたち)。そして、男性からすると、父親は同性で、ライバルのような超えたい壁のような存在であることもしばしば。
いま、このマリアとイルカのヒーリングを受けている皆さんは、多かれ少なかれ、父親と向き合う時期だと思います。そして、その過程は、過去のこと(過去生を含む)を掘り出す作業だから、ストレスもあるらしいです。チョコレートなど甘いものが食べたくなることがあるらしいです。
そんなときは、自分に「おつかれさま。頑張ってるね」と声をかけて、ちょっとは甘いものを食べても良いのです。
ちなみに、私のハイヤーセルフはいつでも世間とは逆のアドバイスをくれます
「ワイン飲みなさい。マクドナルドだって食べなさい。ベジタリアンにならなくていい。あなたは肉が必要」と。
ワインに関しては、知性を磨いたり、土を知るためのものでした。
マクドナルドや肉に関しては、人をジャッジすることを減らすためだったようです。「身体に悪いものを食べてるなんて!」とか「動物を食べるなんて(インドにいた3年間は、ベジタリアンの方が偉いというインドのお堅い教えを日々感じました。まあ、私がいたベンガル地方は魚も肉も食べる地域でしたが、ベジタリアンの人は動物を食べる人を極度にさげすむ場合があります)」というジャッジを捨てさせるため。そして、動物性たんぱくは必要な人、必要な時には必要なのです。
ということで、みなさま、ABCを意識してみてくださいね!次回も木曜日21:00から。21:35くらいまでお時間いただきます。
ライン公式アカウントより、またご案内させていただきます
マリア&ドルフィンタッチ ヒーリング今月と来月開講します。あなたも自分や家族やお客様を癒せる存在になりませんか?
お問い合わせはスクールまでお気軽にください
http://www.paramita.jp/healing-school/1182.html