自分の過去生が、歴史上の人物だったりするものだが、最近特に出てくるのは、睡蓮で有名な画家のモネの妻だった時の記憶。
最近のオーラリーディングの個人セッションでは、女性特有のお悩みを聞くことが増えた。身体のことだけでなく、男性と対極にある女性として生きていく中で出てくる疑問や気づきに関する相談が多い。
透視ヒーラー の仕事は、ありがたいもので、多くの人が見えない人の過去生が見られる。
2020年を日本人として生きていたとしても、その人は他に400回も500回も地球に他の人物として生まれ変わっている。その中で、お客様のまさに「今」起きている事象と重なるところが私たちには見える。
カミーユとして生きた時、私とモネがどういう関係にあったのかも、私が死んだあとのモネと後妻のアリスの関係も、高次の私は覚えている。
これから、カミーユだった時のことはまだまだ思い出しそうだ。
女性として、もっともっと幸せに生きよう、女性に向いている仕事に力を入れていこう、と決めて動くと、何故かいつもカミーユの時のことが走馬灯のように目の前をかけていきます。
白い、毛のふさふさした犬も出てきたからググってみたら、確かに、マルチーズみたな白い犬を飼っていた模様^_^
ルノアールが描いてくれてました。
そろそろ、当時のことを題材に本を書きたいね〜って、カミーユと話してます。
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オーラリーディングとヒーリングなど
3.オーラリーディングAura reading and healing