
昨日の娘のシュタイナーの算数教室でのワークは粘土でした。
このワーク、体も温まるし、限りなく「完璧」に近づこうとする心の力を養うので、私も好きなんです。
シュタイナー教員養成コースで、私は始めに紙粘土で練習したんだけど、全然ダメで笑笑
ずっしり感と硬さがポイントになるんですよね。素材って大事だな、とよく分かりました。
信楽焼用の粘土をAmazonでポチりました。
うん、全然違う!
で、クラスが終わった後の娘から「ママ〜💓」って見せられたのがこれ。
クラス終わっても、黙々と作業してたのはこれだったんだねー
手仕事って、人の心を温かくする