女性 女性性,

薬剤師からのアドバイス


私が無性に好きなもの⇨ホメオパシー、ハーブ酒、石鹸、オイル、など自然の力を使って作られたもの。そして、それらを包む繊細な容器や紙やらデザイン性のあるパッケージ。

中身も好きなんですけど、それを美しく包むものも好き。和紙とかも。

とにもかくにも、昔から、理科の実験で使われるような道具が好きなんです。

イタリアの古い薬局のSanta María Novellaの製品に出会ってから、本当に、目覚めてしまい、フィレンツェの本店まで行ってしまった。その名前の修道院で薬草を使った薬や飲み物や日用品などが作られてます。修道院前のホテルの重厚な緑のカーテンや繊細なガラスコップ。

ダビンチとも過去で面識があるので、ダビンチが生まれた村にも行き、ワインとジビエ飲んで、ダビンチの生家にも行きました。あれも、何か目に見えないものにガイドされながら過去を心地よく回想する旅だったなぁ

それらに囲まれているととても落ち着く。こういうのに囲まれてるのがしっくりくる。しかも、できれば使うだけでなく、調合とかする方にまわりたい、みたいな^_^

今年はフランスのBulyに出会い、いま、ハマってます。この緑の大理石のデザインのパッケージに美しいカリグラフィー。丁寧にアナログなやり方で心を込めてお客様に唯一無二のものをお届けする感じがいい。

先週、自分のオーラの中にある、フランスの過去生の映像が走馬灯のように流れていきました。

1800年代だと思います。私は女性の薬剤師でした。息子がいました。当時にしては珍しく、専門性と収入を持つ自立した女性でした。当時の夫は、裕福な人で、なに不自由しない生活を私と息子に保証してくれていましたが、私は別れて息子と生きて行こうと思ってました。

自立、開放、本来持つ男性とはまた違う性質を活かすことが当時の私の魂の目的でした。

正式な離婚という形は取らなかったかもしれませんが、私は夫の元を離れて住むようになりました。

誰かに絵を描いてもらったらしく、肖像画か出てきました。

私が日の光のさす薬局の木のデスクやカウンターで誇りを持ち、働き、子供を育て、満ち足りた人生を送っている様子が伝わる絵でした。青いやや厚みのある生地の服を着ています。

沢山のガラス瓶に囲まれてました。中には、当時は貴重だったであろう薬が入ってるのです。粉物もあれば液体もある。お客様一人一人に合う製品を選んでます。

薬だけでなく、お化粧品などもあります。

ディスプレイでは、(本当にあるのかわからないのですが)緑の大理石の枠にガラスがはめられたショーケース。

あー、だから、このBulyのパッケージが大好きなんだ。。。私も当時、ペンとインクで文字を書いてお客様に渡していた。自分のこと、仕事、自分の日常を囲む物が好きだったんだなぁ。

なんか、納得。

一昨日もスクールのモニターさんを透視していると、「この方は、このハーブティーを飲むと良い」とかフッと頭に浮かぶんですよね。

透視を求められることが多いんですが、実は私はヒーリングが1番得意です。身体の不調にはこのエネルギーをこんな風に入れるのが良い、こうエネルギーを動かす、とか、そういうのが得意。

なので、薬とかハーブとかホメオパシーとかオーラソーマボトルとかの情報をお伝えすることが多いんだけど、昔薬剤だった人からアドバイス受けてるって思ってください^_^

貴方が無性に好きなもの、何ですか?

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