白い星。ホワイト ターラ。
もう6年以上前、インドのコルカタでの3年半の生活に終止符を打ち日本に帰国する時、仲の良かったアメリカ人の友達が持たせてくれたのが小さなWhite Taraの焼き物でした。本当に小さな、丸い像。
ヒンズー教に限らず、チベット仏教、ネイティブ アメリカン、ケルトの文化でも、名前や姿を変えて存在します。
“これはね、私が大好きなターラという女神なの。貴方に渡すのがいいと思って”と、菩提樹の乾燥した葉っぱ、シトルリンの石と一緒に箱の中に入れてくれました。
ターラ、という名前は聞いたことあったけど、実はよくわからなかったのです。カタック ダンスでターラを踊ることもないし、ヒンズー教の世界ではシバやクリシュナやドゥルガなどが主流ですから。
その友達は、私よりも数年早くコルカタに住み始めた人でした。アメリカにある不動産を全部売り払い、マザーテレサの運営していたハウスでボランティアをし、のちに、旦那様とNGOを設立。インドといえば、本音と建前、賄賂の世界。弁護士だって、裁判官だってお金で買うような国。嫌な部分を味わいつくし、心身共にボロボロになりながらも、謙虚に、自分自身のために突き進む姿に、私は励まされました。
彼女は、ヒンズーというよりも、仏教に惹かれていたようです。
ヒンズーとイスラームの世界に身をおくことに疲れていた私に、このターラは癒しをくれました。エネルギーが柔らかい。
ふと、ターラのことを調べてみることに。実は、ターラは2人いるみたいですね。White TaraとGreen Tara。どちらも、観自在菩薩のパートナー。白いターラは純粋さを、緑のターラは女性の性的エネルギーを象徴するらしいです。そして、座り方で違いがわかるとか。白いターラは、シータ ターラ、緑のターラはシャム ターラと呼ばれるらしいです。
私自身は、瞑想していても、ヒプノセラピーでも、いつも天空の城のラピュタのシータ姿で現れるの。だから、間違いなくシータ ターラだろう、と思いながら頂いた像をチェック。蓮華座を組んでロータスを持ってるので、やっぱり白いターラでした♪
観自在菩薩は、私が良く踊る般若心経にも出てくる神様だし。しかも今日はそのビデオを撮る日だし。で、朝から待ち合わせの時間を間違え、気づけば時間潰しにスカイツリーに。天空じゃないけど、東京で1番高い城だわよね。もう、シンクロってことにする 笑 パズーなるべく男性は、強くて、かっこ良くて、勇気ごあって、真っ直ぐな性格で、手に入れるべきものはちゃんと掴んで、決断力とリーダーシップがあって、機械に強くて、料理できて、子煩悩で。。。あー、いくらでも盛れるわね。
で、Green Taraの要素も大切ね。性的エネルギーは創造力ですもの♡ そして、ターラとは、星を意味します。輝く夜空の星よ☆
これからも、我が家のターラさんにナマナマ拝みます。インドに出会えたこと、踊りやヒーリングの世界に導かれたことに感謝。
皆様も良い一日を!
