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台所のアレを変えて

昨日、女性の方のオーラリーディングをしている最中に、ハイヤーセルフから私自身へのメッセージが届きました。

台所のマットレスを新しいものに変えて、と。

色まで指定されていた〜

デパートに行ったらその色のマットレスがセールになっていたので、買うことにしました。

映像の中で、そのマットレスを広げると何か映像が見えたのですが、まずは購入しないとその映像は見せてくれないそう。

購入して、広げたら、また瞑想してメッセージの続きを見てみます

つれづれなるままに。。。

既成事実の容認をやめる

2000年に福田歓一が講演した内容をまとめた本。2021年の今読んでみて、日本という国の根本的な問題点は全く解決されていないことを考えさせられた。

政治思想、政治、国会制度も、条約も法律も、何でも基本的には我々「ピープル」が作り出している。

そう、今のこの精神も教育も金融も貧しい現実の責任は政治に求めるべきだ。

で、その政治を作り出してるのは間違いなく我々ピープルなんだな。

そこに言い訳はきかない。

丸山眞男が説いたように、社会過程と自然過程はハッキリ区別をつけるべきだ。

既成事実容認という日本人の悪い癖に自らが気づくべきだ。

考える力をつけないといけない。誰かに考えさせるのではなく、自分で考える。

難しい政策を考える必要はなくて、自分がどう生きたいのか、1人の人間として、有限の時間をどう幸せに生きたいのかを真剣に考えたら、無関心でいることはなくなるだろう。

つれづれなるままに。。。

丸山眞男

20年前に、日本のことを真剣に考えているある方からいただいた本。福田歓一が師を語るスタイル。

「日本の政治思想のことを知りたければ、僕は丸山眞男を読むけど」と。

本棚に埋まっていたものを引っ張り出してきてみた。

なるほど。

20年経ち、日本は彼が懸念していた以上の状態になった。これを予期して、哲学書から何かを得て、日本を良くしたい、と彼は純粋に願っていたのだろうし、今もきっとそうしているんだろう。

自分の頭で考えること。当たり前のことだけど、弱い気持ちや惰性でそれを避けてしまう私たち。

「すべてについて何事かを知り、あることについてすべてを知る」J.S. ミル

丸山眞男のお気に入りの言葉だったらしい。

セッション体験☆報告談

2月の個人セッション

今月の個人セッション枠は残すところが

2/17(水)午前10時から 午後14時から

2/22(月)午前10時から

2/24(水)午前10時から 午後14時から

となります。夜も日によっては調整できます。

PARAMITAの個人セッションは全てzoomで行っております。

自分のオーラから今必要な情報を受け取ると、目が覚めるようなこともありますよ^_^ 新しい生活が始まる前の準備にセッションをお取りになる方が最近は多いかな。

ご予約お待ちしております💖

3.オーラリーディングAura reading and healing

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限界は自分で外す

2021年に入り、アカシックレコードの情報の移り変わりも激しくなっている。

固定された未来はなくて、私たちの今の判断に基づく行動と感情が未来を作る。

オーラ、ハイヤーセルフ、精霊やアカシャなど、さまざまな所から日々ビジョンとメッセージは降りてくるが、見えたことで一喜一憂するのではなく、そこで自分が何を感じ、考え、判断し、選択をするのか、が大事になる。

自分でメッセージを取れるようになること、ビジョンを見れること、そして自己浄化できるのがベスト。自分の今も未来も自分で作る物だから。

そんな気持ちで、今期の透視ヒーリング基本コースも進めています。zoomレッスンなので、関東だけでなく、離島からも参加している方もいます。

便利な時代。

さて、私の周りでは、「専門家」達に不可能と言われたことを可能にしてしまった生徒さんやお客様やお友達が増えてます。人間の能力って計り知れない。意識で身体も変わる。だから、スクール生には美人が多いんです😉

限界は自分が作る物だから、取り外すのも自分でしかない。

信じる力、手放す力。

自分と向き合い、受け入れ、愛し、葛藤を捨てる勇気。

夢を実現させている人のおかげで、良い刺激がもらえるね🌈

春だな
グルメ, 芸術, 子供とエネルギー

キャラ弁

週末は、娘のキャラ弁作りに付き合いました。

いつになか真剣な眼差しで海苔を切り、胡瓜を型取り、卵焼きを乗せる娘。

出来上がりに本人は大満足らしくて、食べ始めるまで30分近く眺めていた(^^)

アニメより本を読んで欲しい、と親としては思っちゃうんですけど、それも「アニメは下等なもの」と小さい時に親に埋め込められたプログラミングかなぁ。

小さい時の両親の教育は、長く影響を及ぼすものですよね。

私の母親は、教育熱心でした。戦時中の生まれなので、自分が受けられなかった教育を娘に与えたい、審美眼を育てるためになるべく本物を使わせたい、見せたい。そういう人でした。

母にはとても感謝しています。ホンモノを見分ける目は、親から受け継ぐものだと思います。それくらい、小さい頃に触れたものが感性に関わってくるから。

親に感謝する分、自分の子供にも同じものを提供してあげたい、という想いが沸き、古典的な美や技術に触れさせたいと思うんだけど(親の愛情でもある)、うちの娘はアニメ大好き、文字嫌い、なんですよね。

いま、改めて、シュタイナーの国語教育も取り入れながら、文字の美しさ、形の美しさを教えているところ。

でも、彼女の頭の中はキャラクターで一杯なんですよね〜(*´ω`*)

そんな時は、先ずは受け入れることにしてます。娘が何が好きなのか、何に惹かれるのか、に耳を傾けてあげると、すんごーく喜びます!「あ、ママ、こういうものも好きなの?」って目を💖 

そうだよ、あなたが好きなこと、関心のあることをママは知りたいんだよ。