シュタイナーの国語教育て扱う古事記の勉強
古事記を原文で読むと、日本語の使い方を再勉強できます。
そんな事考えながら、ちょっと自転車で足を伸ばして田んぼへ。

リンガを思い起こさせる石が神々しいエネルギーに満ちていました。
豊作を願う人達が払う神々への敬意のエネルギー何でしょうね

林道を少し歩いて

蝶が遊びに来てくれました

すっかり仲良しになりました
透視 オーラリーディング イルカとマリアのヒーリング 講師養成
シュタイナーの国語教育て扱う古事記の勉強
古事記を原文で読むと、日本語の使い方を再勉強できます。
そんな事考えながら、ちょっと自転車で足を伸ばして田んぼへ。
リンガを思い起こさせる石が神々しいエネルギーに満ちていました。
豊作を願う人達が払う神々への敬意のエネルギー何でしょうね
林道を少し歩いて
蝶が遊びに来てくれました
すっかり仲良しになりました
昨日、初めてセッションしたカナダに住むインド系の女性から、コロナで陽性反応が出た、という慌てたメールが届いた。
恋愛、仕事、永住権取得、コロナのストレスで過食症が治らなく、死にたいという想いにかられていたという。
たまたまネットで見つけてくれたわけだけど、世の中に偶然ってないですね。話を聞けば聞くほど、全ての出会いに意味があることを感じる。
10年前の私からは出てこないアドバイスが口から出てくる。自分が自ら培った自分に対する揺るぎない自信は、言葉や国籍の壁を超えてちゃんと相手に伝わる。
インドにいた時から、インド人の同僚から沢山相談を受けた。外国人の私にだからこそ、周りの人には言えないことが言えるのだ。社会的な束縛やルールが日本よりまだ強く、村八分になることを避けたいという本能が常に100%稼働してる。
どんな体験も役立つもんですね。若いうちに、色んなところに行って、沢山失敗して、沢山成功して、自分とは違う価値観の人間とこうりしてみるものだ。
死にたいという想いからは必ず抜け出せるし、今あるテーマも必ず解決できる。そうしたら過食症も終わる。これからも相談に乗るから、経過報告してね、と伝える。オーラを見る限り、若いし、致命的なものは感じない。父親との関係性は大きな課題だが、本人も自覚があった。
「もう一度自分を信じてみるし、自分を大切にする。もう自分に合わないモノ、ヒトからは離れる」と。
時差があるので、彼女はその後就寝したわけだけど、日本時間の真夜中に、コロナ感染の報告がくる。
もう絶対過剰な糖分摂取はダメだよ!パン、パスタ、お菓子類はだめ!コロナで亡くなってる人の多くが糖尿病を持ってるよ、と伝えた。
幸いパニックになっている様子はなく、これから、自分を大切にする良い時期に入ったという自覚があった。
「過食症をやめたい」というのが1番のテーマで出会ったんだけど、いや、まさに、絶妙なタイミングでコロナ感染。
宇宙は最高のタイミングで足かせをくれる。逃げるな、問題を見つめろ、ということだ。そこから気づいて理解することがある。
理解することは素晴らしい力をくれる。叡智なのです。
誤解を生みたくはないが、コロナは私たちに立ち止まる機会をくれている。この時期に、落胆するのではなく、しっかりと生活、生き方を見つめたい。
写真は、昨日娘と摘んだアザミ。
ご先祖供養とは
自分の命に感謝すること
脈々と受け継がれて来たDNAの持ち主達の存在を心に留めること
自分と同じように命のリレーのバトンを受け取った目の前の他者を大切にすること
———
Udemyで私が上げている先祖供養の動画コースを昨年受講してくださった方からご連絡いただきました。「毎月、儀式をやっています。自分の気持ちが軽くなります。優しくなれました。実の母との関係が良くなってきてます」とのこと。
嬉しいです。ありがとうございます。
コースの中でも話してますが、スピリチュアルな世界に入った時から、私も先祖からのコンタクトが増えました。
忘れ去られた人がいます。感謝されずに🥲、無念な気持ちを持ちながら亡くなった方がいます。
以来、直系の私の義務だと思って先祖供養をやってきました。
簡単ですが、一つ一つの作業に意味があることを知りながらやるのは、気持ちの入り方が違うと思いますよ。
https://www.udemy.com/course/senzokuyo/?referralCode=6B82DAFF42635F0FACC1
何でこんな風な生き方になっちゃうの?
何でいつも同じパターンにひっかかるの?
動きたいのに何で動けないの?
透視ヒーラー をやってると、占いという枠を超えて、問題の根源を知りたいというご相談が多くやってきます。
「私の未来はどうなりますか?」という質問をされる方もたまにいらっしゃるんですが、そうではなくて、あなたがどういう未来を築きたいのか、希望を思い描いて欲しいです。
また、先に書いたように、誰かのせいにしたり、周りの環境のせいにするのではなく、何が自分をこういう状態に至らせているのかを知ることに意識を向けていただきたい。
今回のイベントで、当日にzoomセッションをお申込みくださった方は、ある問題の根源を知りたい方でした。
お客様のオーラから、原因のある過去世を見ていきました。
見えたのはロシアのキジ島にある、木造の教会。
「木造の教会が見えてきます」とお伝えしました。キジ島のことは多分知らないだろうな、と思っていたのですが、
「もしかしてキジ島ですか?」とのお返事が。
あー、やっぱり、とのこと。ずっとキジ島に惹かれているらしいです。
このお客様のキジ島時代の過去世の映像が目で展開されていくので、お伝えしていきました。
この過去の記憶を辿ることは、お客様にとっては辛いものがあるのだ、とお客様のハイヤーセルフからメッセージが降りてきました。見たくない部分を見ることになるからだそうです。
特別ドラマチックな映像でもないんです。むしろ、穏やかな日常。でも、その穏やかさに甘んじて、チャレンジしなかった人生でした。このままでは不満がつのるばかり、ストレスが溜まるばかり、新しい刺激が欲しい、と思いつつも面倒くさくて動かなかった。
私からするとなんて事のなさそうな過去の一部なのですが、zoom越しのお客様は「あー、耳が痛い。あー、わかります。やっぱりそこか」と。
見えるものをひと通りお伝えして、ヒーリングしてエネルギーを動かしました。
過去を知ることで、まだ完成していないテーマがわかる。完成のために繰り返していることがある。繰り返して終わるのではなく、そのパターンをやめるために繰り返しているのです。
幹細胞のヒーリングは目に。
キジ島は、私もコロナが終わったら行きたいロシアの島です。
あのですね、透視の仕事をしてると、グラウンディングが弱くなることがあるんです。
高次のエネルギーに自分も持っていくからなんです。
でも、私はまだ人間、human beingですので、セッションの後、セッションの前はお肉食べてグラウンディングを強くしますよ。
今日は前から気になっていたこだわりのハンバーグ屋さんに来てみました
薔薇色の人生のイベント、残りは18日の2枠となりました。昨日のように、空いていても当日に予約入ってしまいますので、今回受けたい方はぜひ今のうちにご予約くださいませ。
本日もAtlantis Eastにて、田中さんとのコラボ。
リピーター様のシフトぶりにこちらがビックリすることもあれば、新しいお客様のエネルギーをワクワクしながら見させていただいたり。
透視リーディングのセッションは、生き物。私たちのオーラも生き物。
常に進化するのが人間。
先ほどお越しくださったお客様は、初めてお会いする方でした。「自分が感謝するべき存在を知りたい」と。
何かに守られていることを常に感じているそうです。
感謝の気持ちを持ち続けることは、人を美しくさせますね。
大天使ガブリエルから、執筆に関する具体的なアドバイスが降りてきましたのでお伝えいたしました。
彼女の心が紡ぎ出す文章が公開されるのが楽しみです
何かを成し遂げるためでなく
何かを得るためでもなく
ただ、今という瞬間に感謝して穏やかに生きること
それが「幸せ」ということ
スーフィーの本を読んで、コンヤを訪れた時の奇跡の数々を思い出した
神は常に自分の中に存在する
外ではなく、自分の中にある
だから、私たちはhuman doingではなく、human beingなのだ
募集を締め切らせていただきました。お申込みありがとうございました。
とある方とお茶してきました。
もっと豊かに楽しく生きたいという願いを叶えるための金融の知識を差し上げてきました。
労働をし続けるという考え方をやめないといけないのです。
働かないとお金が入らない、という日本では当たり前の概念は、特にヨーロッパやアラブなどのでは驚きの考え方なのです。
お金に働いてもらわないと、いつまでも時間と体力を消費ばかりして、自分がすり減ってしまいます。金融のリテラシーを若いうちに培うことと、リスクのない運用をしましょう。時間を味方につけるのです。
約2時間、お話しをさせていただき、最後にはこの方のビジネスの成功のアドバイスをデモンストレーション付きで差し上げました^_^
絶対真似して欲しい!