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Zephyr Seal ペンダント再入荷

zephyr.details.jpg1昨年、1回限りの入荷の予定で輸入したZephyr Seal ペンダントですが、ご購入くださった方からもう一度輸入して欲しいというお声をいただいてまいりました。忙しくてなかなか準備ができませんでしたが、今月からご注文の受付を開始しております。

 

このペンダントがもたらすものは人によって違うのですが、中には、「ペンダント全部購入したけれども、ひとつのペンダントからはじめて、そのペンダントがもたらす私への挑戦や変化をこなすのに1年かかりました」という方もいました。逆に、「その日の仕事の予定、会う友達、体調に合わせて選んで使ってます」というご報告をくださった方もいます。

 

ガラスと金属に、イスラエルの原料を使ってできたフラワーエッセンスを閉じ込めている(密封シールしている)という珍しいペンダントです。カバラが好きな方、占いの鑑定士さんにも人気です。

 

私がイスラエルで出会ってから、1番使ったのは405番と、クラウンの620と、レスキューの123かな。いつも忙しいから、番号見ないで適当に変えて使ってるのがほとんどなんですけど、何か事件があったり、変化があった日の夜にはずして番号をみると、「おおー!このためにこの番号を選んでいたのか!」と感動することが多々あります。

 

仲良くなるとペンデュラムとしても使えます。各ペンダントの詳細とお申し込みはホームページからどうぞ

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オラクル 神託, 未分類

 週間オラクル 8/28-9/3 

Find light in yourself. It’s already there. We, human beings, has a nature to move toward light just like plants. 

自分自身の中に光を見いだしましょう。そこに、光はすでにありますよ。私たち人間は、植物と同様に、光に向かって進む性質を持ちます。

If you keep focusing on light, you will get reward in the autumn. 

光にフォーカスし続ければ、秋にはご褒美が手に入ります。

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9/3 出店情報

9/3癒しフェスティバルに出店します。ブース番号は48です。この辺りには、PARAMITAの認定ヒーラー達のブースが集中しております。空いている所へどうぞ〜 

さて、PARAMITAのブースでは、リラ マイ リラのYumieさんと、Makamae healingのMARIさんと一緒におります。癒しフェスティバルのサイトにはありませんが、ボイジャータロットカードのセッションもありまーす。

遊びに来てください。

http://iyashifes.com/tokyo33rd#more-1607

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蜂は続く

久しぶりに、娘のピアノのクラスへ。

くもんの夏の1000枚チャレンジをやってるんですけど、これ、お母さんが1000枚添削するんですよ。大変。

ピアノ教室の待合室で添削。

すると、先生達が練習している綺麗な音色も聴こえてきて。

あー、生の演奏は最高。

その中で、たどたどしい娘の音が耳に入りましたが、どうやら今日から「ぶんぶんぶん 蜂が飛ぶ」をやってるみたい。笑笑


帰りに本屋に寄ったら、直ぐに目に入ったのもこれ。遠雷、ロシアを去る前夜に空に光っていたなぁ

動物 ペット ヒーリング,

締めくくりも蜂でした!これでもか!笑


ハバロフスクからウラジオストクに飛ぶ飛行機のの座席のポケットに、誰かが忘れた本が入ってました。見てみたら、表紙に蜂。うん、わかる、わかるなぁ。時計の針は10:10をさしてて、秒針が2017年の酉年をさしてる。

その後、ショッピング カタログをパラパラしてたら、また10:10の時計。これもオレンジが目立つ。

ウラジオストクから成田までのチケットの発行に手こずったのですが、それも合点が行きました。だって、発行時間が10:10だもん!

エンジェルナンバー1010。

Aurora airの機内のカップにも8の字。


これでもか!ですね!

生徒さんに、「恵さんと娘さんがオーロラを見ている映像が見える」と言われたのを思い出しました。あの時のリーディングでは意味がわからなかったけど、そういうことね!リーディングって、こんな感じであとで「なるほど!」と繋がることがあるんです。

12:00まであと110分。これまでの10時間、よく頑張ったな。今回のロシアの旅では、20年前の自分や、過去世のロシア時代のことを振り返ったり、浄化する作業が多かったです。途中で体調を崩したことで、瞑想をしてハイヤーセルフからきちんとメッセージを受け取る機会となりました。

私たちは時空を超えた存在です。今の私の中にあるカルマを浄化して、「いま ここ」の瞬間にフルに留まることができると、シフトが起こります。

そのシフトに、肉体や感情が付いて行くのに時間差が生じるため一時的な不調は起きますが、慌てず、落ち着いて自分を見つめること。その訓練を、PARAMITAの透視コースでは半年かけてやるのです。

何があっても大丈夫。

超えられない課題を宇宙が出してくることはありません。

今年の夏にロシアに行くことは、前から決まっていたんだな〜 


20年前の自分が、今の自分を褒めてくれている気がします。

この本、英語でも手に入るみたいなので、さっそく読んでみよう!

ハイヤーセルフ、天界に繋がると、毎日色んなカタチでメッセージが届きます。次に何をやればいいのかわかります (^^) 楽しいですよ!

初級コースは10月から開催しますよ
http://www.paramita.jp/healing-school/1190.html

神様,

ナナイツァ

ナナイツァ族のいる村へ。アムール川沿いの石に、シャーマン達が刻んだシンボルが今も残ります。日本のアイヌと共有する部分もあるそうです。シャーマン達のエネルギーは強い。娘とワークショップに参加して、御守りを作りました。私は金運、健康運など全般的にカバーするシンボルをいただき、娘は母親の愛情を意味するシンボルをもらいました。偶然とはいえ、なんか嬉しい。

グルメ, 動物 ペット ヒーリング,

タイガへ 4 神秘の蜂

アインシュタインが言っていたそうです、蜂が地球からいなくなれば、人類は4年で滅ぶと。それくらい、蜂は生態系に大きく影響を与える生き物らしいですよ。蜂は8の字で動いたり、仲間で仕事を協力したり、女王蜂の出産には数学的に面白い法則があったりするらしいです。

この数年、私も個人的に蜂に関するメッセージを受けたり、蜂に出会うことが多いです。ヨーロッパでは、蜂はすごく大切にされてます。

今回訪れたセルゲイさんのタイガの家では、毎年蜂蜜を25キロ生産するらしいです。「昔、軍隊を出た時に村に行って、そこに住んでるおばあさんから蜂の育て方を習った。今は人に指導してるんだ」とのこと。運良く、私たちが訪れた翌日、蜂の巣のチェックをしてました。動画撮ってます。


蜂は、私たちが行った時、すぐに周りをブンブンまわり始めました。自分たちの敵かそうでないかチェックするんです。頭の上を何時間も旋回してました。2日目にはチェックが終了したのか殆ど飛んできませんでした。

セルゲイさんのハバロフスクの家に行ったら、美女と野獣を彷彿させるような上品な奥様が登場 😊 お家も綺麗で、タイガでの印象と真反対!だけど、蜂の巣のプレゼントもらいました!この巣ごと口に含んで、花粉や蜜を吸い、巣だけ外に出して捨てます。

やっぱりワイルドだった!

蜂の巣は他の国で食べたことあるけど、それはもっと白かった。セルゲイさんがいうには、数週間しか経ってないからだそうです。写真にある黒っぽいのがお土産にもらったもので、だいたい1年半経った巣だそうです。見た目はアレですけど、ワイルドにいける人、栄養に興味のある方、ベジタリアンには超オススメかも!美味しいですよ。ロシアは沢山の花があるから、香りが複雑で深いんです。

本当の食の豊かさを娘には知って欲しいです

グルメ,

タイガへ 3 食事とお風呂事情


目の前に川があるので、好きな時に水浴びができます。が、水は夏でも冷たいW(`0`)W 10秒入るだけで足先がジンジンしてきますが、セルゲイおじさんはさすがはタイガの男。夕方に釣りをした後にそのままザブンと飛び込んで、シャシャッと髪をひとなで。

それで、終わり。


そして、1週間に一度だけ、バーニャと呼ばれるロシア式サウナに入ります。家とは別にバーニャ小屋があります。手作り感満載の素敵な小屋です。薪で火を起こします。頭が熱くなると良くないということで、毛糸でできた白い帽子をかぶりながら入ります。


バーニャでは、白樺の木の葉で身体を叩き合います。邪気がとれます!

内部は熱くて写真撮れなかったので、ネットから拝借したものもアップしておきます。

バーニャは、いくつか部屋があります。サウナから出て他の部屋でお茶を飲んだり庭で採れた蜂蜜を舐めたり。

そしてまた意を決して冷たい水を被ってからバーニャへgo! ロシアのおじさん達は、バーニャから飛び出して雪の中や川に飛び込みます。そ、そ、そんな勇気は私にはないにゃ。

白樺の木を乾燥させておいたものを水で戻して使うのですが、その戻し水も身体にかけたりします。薬草なんです。

セルゲイおじさんのおかげで、楽しめました。

​そして、料理ですが、外でバーベキューもできますが、家の中でも料理できます。可愛いんですよ、台所が。おままごとみたい♡ ロシア人の友達が、ウズベキスタンとかで作られる料理を教えてくれました。ベジタリアン用にマヨネーズは使わず、サワークリームを塗り、チーズ、トマトを入れます。ディルなどのハーブを入れても美味しい。


あとは、川で魚を釣って、フライにしました。玉ねぎ入れて、醤油、蜂蜜を入れて甘辛に。極東ロシアは文化的にはアジアなので、お醤油も普通に使いますよ。