9/21の瞑想会では、東欧で過去世を一緒に過ごしたソウルメイトの集まりとなりました。
PARAMITAでやっている瞑想会は、単に目を閉じて気持ちを集中させるものではなく、もっと深いところに入り、浄化していきます。
いつも、講師の私が、参加者のオーラやハイヤーセルフやアカシックレコード、時に神々や天使から情報を取り、誘導していきます。
この日は、瞑想をはじめてすぐに、東欧のどこかの修道院が出てきました。レンガでできた教会。雪解けの春先の季節。瞑想会に参加したメンバーは、同じ時代、同じ修道院で尼さんとして一生を過ごしました。地域に根付いた活動をしていました。子供達に基本的な学問を教えたり、コーラスをやったり、季節ごとにイベントを開いたり。コミュニティのために奉仕した一生。
一緒に食堂で黒パンとクリームシチューを食べていた映像も出てきたり。そうしたら、メンバーのお一人のパートナーさんが「クリームシチュー食べたい」と言ったばかりだったとか。
初めて瞑想会にご参加くださった方は、瞑想が始まってすぐに涙が出てきたそうです。以前から、自分の前世は東欧だったと感じていたのが、確信に変わったようです。
仲間を信じて、自分と仲間とコミュニティのために平和に過ごした一生。平和すぎるくらいの平和 笑笑
透視ができるようになると、色んな過去世が見えます。今回の人生とは全く違う自分を知ることで、学びや気づきや励ましが得られます。過去世で得意だったことは、今世でも得意だったりします。
人間って壮大!
さて、来月から開講の透視ヒーリング基本コース、まだお席あります。一生使えるスキルを学びませんか?人生をより良いものにするための投資です。