つれづれなるままに。。。

こういう風になりたい

と思わせる高齢者であふれてます、スペイン。

ひと昔前の洗剤の宣伝にありましたよね、おじいちゃんとおばあちゃんが手を繋いで仲良く歩く。思い出した!チャーミーグリーンだ。あれ、洗剤だっけ?

あのシーンが普通に見れるの、毎日。涙出るほど素晴らしいと思う。日本のカップル、夫婦でそういう風景は殆ど見ない。頑張って結婚という契約を続けてる人が多い。

マラガは今お祭りの季節。会場に行くと、色んな音楽が混ざってかかるの。ジプシーキングス、フラメンコ、ヒップホップなどなど。その中に子供もお年寄りもいて、皆んなが食べて笑って踊る。70代くらいのご夫婦も普通にペアで踊るんだよね。

  
   
 
わたし、こういう国がいい。こういう場所に住みたい。

ここまでの信頼を持てる人と一緒にいるために、この人達は沢山の要らないものを処分してきたんだろうと思う。仕事だったり、前の婚姻関係だったり、プライドだったり。

自分や他人の感情に対してとても敏感な人達だと思う。実は、来る前は、私の頭の中では南スペインはいい加減な感じなのかな、と想像していたものがあって(・・;) ごめんなさい囧rz そんなことなかった。繊細で強い人達だと思う。繊細だからこそ、自分に嘘をつかないんだと思う。嘘をつき続けることに堪えられないんだと思う。本当に欲しいものだけを求めるんだと思う。そして実行に移す。イヤなものはイヤ、なんだよね。確かに、それをしないと欲しいものは手に入らないのよ。はぁ ため息

今日は、WFO世界食糧機関にいるトルコとスロベニアのハーフの男性と少しお話した。ローマの本部で働いているという。誇らしげだ。国際機関の本部だもんね。直球質問投げてみた。

“なん年くらい働いているの?”
“2005年から”

“長いねそれ!(国際機関では2-3年で転職は当たり前だから。実はキャリアというのは極一部で、多くが契約社員。2-3ヶ月契約という短いものもある。だから、国連職員といっても天と地の違いがあるのだ。足の引っ張り合いと競争いうのが実態である。自分の数ヶ月後のポジションキープにばかり頭が行ってる社員が多い。ちなみに、残念ながら日本人は契約社員が多い。言語ができなことが大きな原因な気がする。そして、植民地をアフリカやアジアにもってないからね、戦時中を除いて)”
“あ、わかるんだね、その感覚!笑   そう、僕、かなり長いんだよね〜 所で君はなんの仕事してるの?”
“実はね、元々は貴方と同じフィールドにいたのよ。でも、今はスピリチャルなことを教えてる。だからルーミーが好きなわけよ、私。この前話したでしょう?” とウィンクを足してみる ^_−☆ ⇦これ、オトナの男性にしかできない
“うお〜 そうなんだ!今の仕事の方が好き?”
“うん。こちらに路線変更して正解だったよ。で貴方が長くそこで働いてる理由は何?お給料がいいから?”
と聞くと、とたんに彼の仮面が剥がれる。いつも冗談ばかり言って、オキラクご気楽なフリしてるんだけど、本当は違うね。
“何て言ったらいいんだろうか。わかるかな?とてもやりがいを感じるんだ。正直収入に対して仕事の量が多い。大変だよ。でも、確かに効果を感じるんだ。紛争や自然災害のある地に何度も行ったよ。僕たちの到着が少しでも遅れると、多くの人が死ぬことになるんだ。だから、とても感情的になる仕事だよ。お金がどうこうではなく、やめられないんだよ”

こういうのを、いい仕事してる、って言うんじゃないかな。ちなみに、私は今の仕事は天職だと思ってます♡ 個々の美しい部分を見つけるのが得意だから。

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