つれづれなるままに。。。

それは、カルマの法則です

「あ、これ、なんか前にもなかったっけ?」「似てるよな、この状況」

と頭をよぎる事はありませんか?

昨晩、透視コースの卒業生から連絡がありました。週末のマリドル コースに参加したいのだが、初級コースに申し込んだ時と同じ問題がぶり返してる、と。進む彼女を止めるものがあるのです。

でも、今の彼女は違いますよ〜 この1年で大変化を遂げてきました。勇気を出して手放したもの、納得するまで頑張ったものなど、沢山の経験という武器や宝がありますから。周りをも巻き込んでシフトしていくでしょう。彼女は本当に強い!

彼女と、カルマだね、とLINEしていた昨晩。

  
  
カルマってなんでしょうね。クリアしていないことは、繰り返し起こります。カルマの法則。

例えば、会社の同僚にいじめられているAさんがいます。Aさんは、小学生のころから理不尽なイジメにあってきました。だけど、元来性格がおとなしく、揉め事が嫌いなため我慢するというクセがついている。だから、小学生のときはイジメられても笑ってごまかしていました。本当はとても嫌だったし、死にたくなるくらい、登校拒否したくなるくらいだったのに、「男は黙って我慢して、堪えるものだ」と親に教育されてきたため、美徳だと刷り込まれた我慢を続けます。

親を悲しませたくもないし

「我慢できるいい子」でいたいし

その方がお母さんが喜んでくれるし

お父さんに叩かれなくて済むし

Aさんの我慢は続きます。中学に入ると、新しい仲間も入り、同じ趣味を持つ友達に恵まれました。ですが、英語の先生と気が合わず、いつの間にかみんなの前で吊るし上げにあう日々。

英語さえできればいいんだ、とAさんも頑張り、Aさんの親も英語学習塾に入れます。Aさんの英語の成績はトップレベルに。元々他の教科もできていたので、高校は私立の進学校に進めることになりました。

高校では、成績は相変わらず良いけれど、またもやクラスメイトからのイジメの毎日。成績が優秀なことを妬む周りの男子から無視されたり、時には机の上に落書きされることも。それでも我慢し続けるAさん。

我慢して勉強したから英語の成績は上がったし、進学校に来れたし、このままだったら東大に行かれるし。そしたらこいつらとはオサラバだし。好きなことを自由にできる未来はもうすぐ。やっぱりここは穏便に済ませよう。

ということで、Aさんは我慢し、無事卒業して、東大に行き、自分の就きたい仕事に就けました。
「よく頑張ったね!」「すごいね!」と周りに褒められる。お金にも困らないし、仕事内容は楽しい。

ところが、今度は会社の上司から後輩イビリにあう毎日となりました。社内の体制が古いから、みんな遅くまで残業してイライラしているから、だからイジメられるんだ、とAさんはまたしても自分に言い聞かせ、我慢を続けるのです。

ある日、頭がガンガンして、視界がくもり、冷や汗が出てきて、倒れてしまいました。病院に運ばれて、頭がしっかりしたのが2日後。

過度のストレスがかかっていて、心身ともに危険だから、会社は暫く休むように医者に言われます。

2週間休みました。その間、例の上司からは嫌がらせの電話が毎日きます。医者の許可も出たので、そろそろオフィスに戻らなきゃ。ということで、満員電車に乗ります。久しぶりの電車通勤。筋肉が落ちた身体のため、揺れた時に隣の人が倒れこみ、この重さに耐えられず、バランスを崩し、反対側の男性に軽くぶつかりました。とたんに相手の男性がものすごい剣幕で怒ってきました。

みんなの前だし

確かにぶつかったことは事実だし

とただ頭を下げて謝るAさん

しかし、ここで、頭を下げたときに、ふときづくのです

僕は、なぜいつも頭を下げるんだ



悪いことしてるわけではないし、言い分はあるのに



何かがうまく動き出すと、誰かから嫌な思いをさせられる



我慢は続けてきて、努力もして、成功も手に入れつつある



だけど、何かがいつも同じじゃないかな?



そう、我慢して何でも飲み込むこと、反感を見せないことで切り抜けること、自分の意見はしまうこと、の繰り返しだったのです。

Aさんのハイヤーセルフや天界は、何度も「怒ったり、自分を正当化してもいい瞬間」を与えてきた。我慢すること、英語を頑張ること、ではなく、「やめてほしい」と主張しないといけなかった。それがAさんが学ぶべきことだったのです。

会社に行くと、上司が待っていたとばかりにイビリます。お前のおかげで仕事が溜まった、ウンヌン。Aさんが勇気を出せば、自分を正当化できるはずです。そもそも身体を壊すくらい残業が多すぎる。仕事量に対して人数が少なかったり無駄な工程があることがいけないのだ、と。たとえそれで上司を怒らせようが。仕事なら他にもあるはずです。進化した、つよくなったAさんにもっと相応しい場所。

あとは勇気を出せるか出せないか、なんですよね。出せたら、Aさんは大きなカルマをひとつクリアしたことになります。

そして、いつの日か、昔自分をいじめていた生徒も、先生も、上司も、自分のカルマの解消に一躍買ってくれていたことに気づくのです。恨み辛みもなくなるでしょう。

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