最終日に行って参りました。

若くして亡くなったカラバッジョ。犯罪者、ホモセクシュアルなど、人間臭さがその死後も生々しく伝わる画家。
画家としての完成度は、もっと長く生きていたらもちろん更に高くなっただろうと思える感じは漂いますが、テーマの捉え方と表現がその後のヨーロッパ絵画に与えたものは計り知れないものがあると思いました。
カラバッジョ派の他の画家の絵もたくさん。
今回個人的に目を惹かれた作品の一つはこれ。

マグダラのマリア。イエスの子を懐妊したもの。これが当時世間に与えた波紋を考えると、その光景が目に浮かぶようです。
日本で、これが世界初公開だそうです。
画面の下にあるカタツムリは、再生のシンボルだとか。音声ガイドを借りてなかったらわかりませんでした。
我が家では、昨日ハルピーが、「ママ、ナメクジ触れたよ!」と騒いだばかりです。まあ、同じようなものでしょう *\(^o^)/*