今月から始まるアドバンス コースで扱うプログラムに、人間関係改善プログラムというのがあります。
初級コースでも、他人から付けられたコードや、自分が他人に付けたコードを外したり、体の中にある特定の人物にまつわる記憶や感情を癒すテクニックは扱いますが、アドバンスコースの後半で扱うこのプログラムは、もっと深く入り込むもので、セッションでこのプログラムを受けるお客様の職場の人間関係、家族関係が早いスピードで変わります。そして、何となくスルスルっと関係性のこじれが取れて行くのがいいところ。
私自身が今までで「これが1番インパクトあるケースだった」というのをご紹介します。
まだヒーリングのスクールは開設せず、透視ヒーリングもやり始めの頃、あるボディ エクササイズのインストラクターをしていました。厳しい著作権に関する契約をしているためエクササイズの名前は書けないんですけど、かなーりマイナーなエクササイズ。でも、バレエ業界では知らない人はいないかな。元々はダンサーのリハビリとして作られたものなので。
今でもそのエクササイズはやっているスタジオはありますが、名前は一般化していません。アメリカの本社は、著作権をとても大切にしているので、宣伝の仕方も全部チェックが入りました。それもあって、ちょっと宣伝が難しかった。
でも、当時の私は収入を上げないといけないという考えではなく、経験を積みたかったので、毎回赤字でもスタジオ借りてやっていました。今はそのインストラクターの資格は更新していないのでやってはいませんが、あの大変な経験があったからこそ、自営業でやっていく覚悟とかはできたと思います。天に試されていましたから。
「赤字続きだし、私はバレエダンサーみたいな身体能力ないし、もうやめようかな」って思うと、不思議とフッと新しいお客様が来た。「うちの近くの公民館でママ向けにやって欲しい」とか依頼もあり。芸能人の方もいらっしゃっいました。今では誰もが知ってるあの女優さんも。政治家の秘書も。声優さんも。
「私はボディ エクササイズを教えるためにこれをやってるんじゃないな」ってのは感じてました。エネルギー、ヒーリング、スピリチュアル、とか、何だかそういうものを求めて人は来てるんだ、と。そしてそれが私という人間の精神を磨く修行なんだ、と。
だから、赤字が続いても辞めなかった。赤字は別の形で埋められていきました。
しかし、スタジオのオーナーとか、私の前の有名なアシュタンガ ヨガの先生とかの態度は冷たくて。冷たいというか、バカにしてるというか。それは、プライドを傷つけられたけど、まあ、仕方ないかな、とも思いました。
ヨガの先生からは毎回悔しい思いをさせられました。嫌味は言われるは、10分ぐらい延長されるは、その方の生徒の前で笑い者にされるは。何ちゅうヨガのインストラクターだ!しかもアシュタンガだよ!と怒り心頭でしたが、これも天からの試練だと思いました。
悔しくて、泣けてくることもあったけど、文句を言い返すのも違う気がして。。。
それで、この人間関係改善プログラムとして今教えていることの、もう少し簡単なバージョンをやりました。このヨガのインストラクターと私の間にあるエネルギー的な契約書を書き換えました。過去世から積み重ねたものを消しました。彼女への怒りも消しました。と同時に自分の自尊心は大切にしました。「効果ないかもな、あんな性格の相手じゃ」って思いながら翌日いつもの時間にスタジオに行きました。
そうしたら、全然態度が違う!声のトーンも違う!終了時間1分くらい過ぎたら部屋から出て来て、「ごめんなさい!すぐに生徒さんにも出るように言いますから!」って。で、生徒さんたちにもダラダラしないようにテキパキ指示していて。。。そうしたら、生徒さん達も「すみません、急いで着替えます!」って、ちゃんとフロアのスペースも開放してくれて。
未だに何が起こったんだかちゃんと説明できません。とにかく、別人のようになってしまった。
そして、そのインストラクターさんのブログをのぞいてみたら、彼女の今までの苦労とか心の内を吐露していることがわかりました。
彼女の中で何かが変わった。強がっているのをやめた。人を蹴落として上に行くことに意味がないことに気づいた。そんな感じでした。
それから1ヶ月後かな、突然彼女の子供さんの習い事か何かの予定が変わって、レッスンの曜日が変わったらしく、以後お会いしていません。
と、こんな風に楽に現実が変わることを経験し、自分で工夫して、このプログラムをアドバンスコースに入れることにしました。
本気で自分を変えてみたい、エネルギーを読みたい、動かしたい、ヒーラーとして技術を上げたい、人に喜ばれたい、という初級コース卒業生の方、お待ちしてます。
コース詳細