つれづれなるままに。。。

ぷかぷか

先日のトランプ、いや、ゴム バイデンの訪日のあたりから空気が変わってきています。そう感じる方は多いのではないでしょうか。

空気が澄み、空がすっきりしていて、ふわふわの雲が浮かぶ日が増えました。

ケムトレイルも減ってきてます。でも、あちらの最後の抵抗はまだ続いているのでたまに飛んでますね。

少しずつ、世の中は良い方向に向かってます。もう、第一話の最終章に入ってきているのではないでしょうか。まだこの「話し」は終わらないと個人的には用心していますが、とりあえず、一旦喜ぶ時は来ると感じます。

このプカプカと空に浮かぶ雲を見ていると安堵すると同時に涙が出てきます。こんな空、もう何年も見ていなかった。私たちはずっと靄の中で生きてきたんだ、と。

今日は、先日アドバンスと基本コースを終えられた卒業生に認定証を送付するために外出した際、帰りにドクダミを摘んできました。これでチンキを作ろう♪

そうそう、補足しておくと、トランプ大統領はしょっちゅう日本に来ているそうです^^ アメリカは共和国になりましたね。日本も続きますよ。

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水に気を付けて!

個人セッションで忙しく、なかなかブログが書けずにおりました。

さて、コロコロ茶番が始まってから、聖母マリアに言われていたのが、「レモンを摂ること」と「水回りに注意」でした。

レモンが多くの病気を治してしまうことはわかってきてますね。陽性と診断された方でもビタミンCを大量に摂取することで直りが早いことはアメリカでは初期の段階で発表されていました。だから、市場からビタミンCが一時期消えたんですよね。庶民に売らなかったんでした、確か。

今、気づいている人たちの中で大騒ぎになっているのがこれです。水の中にコロコロの原因というか、コロコロと言われているそのものが入れられていた。蛇の毒です。

あー、なるほど。色んな疑問が解けてきました。そして、闇の深さと残酷性を改めて知ることになりました。

ピーターさんの番組に、Dr.Aが登場し、暴露しました。長いですが、これは絶対に観たほうがいいです。Dr.Aが勇気を振り絞って暴露した理由は、このビデオの最後の最後に出てきます。この動画の中盤で流れてくる、殺された中国のドクターの名前、ひかえておいてくださいね。最後に答え合わせをしてください。

そもそもCOVIDとは「風邪」のことであり、アメリカでは風邪の患者さんをカルテにCOVIDと書いていたんです。だから、COVID19って、2019年から流行った風邪なのかな?ってアメリカのお医者さんは思い、大いに疑問があったはずです。しかし、それも目くらましに過ぎなかった。この19は蛇の毒の数だったわけです。

コロコロは、宗教戦争という一面も持ちます。蛇って、、、、キリスト教の世界では最も邪悪なものとして扱われています。そのDNAを人間に入れるということがなされてきたわけです。

私も、浄水器のもっと良いものを買わないといけないと直感が降りてきていました。買っておいてよかった。もちろん、それが毒をどこまで除去できるのかわかりませんが。

コロコロ茶番は、闇の者たちによる人類の虐殺です。そして、人間のロボット化です。映画マトリックスは本当の話なのです。

ではでは、皆さま、ご覧になってください。動画の中で言われているレムデシビルは日本では名前を変えて投与されています(ベクルリー点滴静注液)。とことん酷い。日本は本当に世界の悪の巣窟です。ご注意ください。そして、動画の最後にある毒の効果を抑えるもののリストが字幕翻訳されていなかったので、訳してあります。火山灰というのは、ベントナイトクレイです。

動画はこちら

セッション体験☆報告談

美徳より 幸福を選べ

今日は、透視コースの卒業生と現役生が一緒にリーディングとヒーリングをする日でした。

ヒーラーとしてお客様を見ていても明らかなるシンクロや必然的な出会いや神的瞬間がありますが、ヒーラー同士でセッションする時にもそれは起こりますね。

本日もそんな日だったようです。

久しぶりにスクールに顔を出してくださった卒業生と現役生のセッションが始まって、卒業生の方が今回特に透視してほしいテーマを伝えていました。それを中心に視ていく現役生。

無事に終わって、交換すると、何と現役生も今回特に見てもらいたいテーマや境遇が一緒で。鳥肌立ちました~

こうやって、無意識のレベルで助け合うことをどこかの時点で約束して、そして今日がやってきた。

無理しなくても、ちゃんと天やハイヤーセルフは私たちを見守っている。

大きな手放しをする時に、それをまだ握っていたい、そこに執着していたい、という風に私たちの気持ちや思考は傾きがちですが、そんな時にちゃんと願えば誰かが背中を押してくれる。

そして自分も誰かの背中を押す手助けができる。。。。

私も視させていただいたけど、クレヨンしんちゃんの姿で現れたハイヤーセルフさんからのメッセージ、面白かったな。そんなに深刻にならなくても大丈夫だよ、ということでクレヨンしんちゃんだったんだろうな。

とても優しくて、周りの人のために自己犠牲してしまう過去からのパターンのエネルギーを除去いたしました。フランスや北インド(だったかな?セッション終わるとデータを記憶から消してしまうのでもう忘れちゃった)でのカトリック的な自己犠牲の美徳のエネルギーも消去。

「確かにあなたが自分を犠牲にして、周りの人が平和に穏便に過ごせるようになったり、喜ぶのは美しい行為かもしれない。だが、そんなに物分かりの良い子でなくていい。結果として自分を傷つける美徳より、自らの幸せを選択せよ」とのメッセージが印象的でした。

今日のクラスはとっても良い時間でした。

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今月の個人セッション

有難いことに、今月の個人セッション枠はすべて埋まりました。ありがとうございます。来月半ばくらいから受付枠が空いてますので、よろしくお願いします。

写真は、セッションと全く関係のない、ロシアのタタルスタン共和国の街角でみかけた窓です。手作り感満載。木のお家というか、ダーチャみたいなところが欲しいなあ

シュタイナー教育, 子供とエネルギー

私の中の四元素(6)対極にあるもの

さて、娘と正反対の性質を強く持つRちゃん。勉強もできて、お行儀もよくて、物分かりも良くて、お手本のような子。

と私は思っていました。ところが、実は学校では乱暴で、口だけでなく暴力まで使って喧嘩したり、遅刻が多くて、先生たちが困っているという噂を耳にしました。

それは、、、、確かにあり得る。

というのは、自分に見覚えがあったからです。

保育園、幼稚園、小学校と「できる子」で通っていた昔の私は、周りの子が羨ましかった。親に期待されることもなく、普通に過ごしている子が羨ましかった。お母さんに甘えて、おねだりも上手にできてる子たち。一方の私は我慢することを徹底的にしつけられたので、「我慢ができるいい子」をやり通していた。ある時、近所の子に馬鹿にされることを言われたり、いじめられるようになり、それを1年ほど我慢していたけど、とうとう怒り爆発して、怒鳴って蹴ったんだった。それをたまたま通りがかった近所のおばさんが見ていて、依頼、乱暴な子だと噂されたんだった。

噂を聞いてから、Rちゃんの様子を観察することにしました。家に遊びにきたら、別の部屋に移動して、子供たちの様子をうかがう。そうすると、確かに、私がいなくなるとRちゃんの様子は豹変します。乱暴な口調で2歳上の娘に命令をする。おとなしい娘は、Rちゃんが年下であり、自分よりも弁が立つ(娘は言語の発達が普通より遅いのでなおさらであった)ので、優しくしないといけない、とか、Rちゃんの方が正しいと自分を変に納得させたりしてやられっぱなし。

Rちゃんの言動はエスカレートしていきました。私の家ではできることに限界があるので、自分の家に娘を呼ぶようになったので、私は直接様子を見ることはできませんでしたが、娘からの報告を聞く限り、Rちゃんが尋常ではない精神状態にあるのがわかりました。不満、怒りの塊なんですね。

それは、お母さんに向けたものだと思われました。シングルマザーで忙しく働くお母さん。ストレスと仕事量の多い職場。Rちゃんがよく言っていたのです「昨日もお母さんは朝方帰ってきて、酔っぱらって玄関で寝ちゃうから、私がソファに移動させたんだよ」と。極めつけは、お母さんがRちゃんのいる前で、私に「この子を育てるの限界だから、お父さんのところに行ってもらおうかなと思ってる」と言ったことでした。

Rちゃんの気質の子は、自分が好きな人を尊敬することで落ち着くし、その人に褒められることで安心するんです。つまり、彼女が大好きなお母さんは、Rちゃんが尊敬できる大人であることが必要なんです。自分のことを可愛がってくれないし、だらしないと所を子供に見せすぎてしまうことに、Rちゃんは深く傷ついていたのです。

その後もRちゃんの暴言と問題行動はエスカレートを続け、ついに、穏やかな娘も行動を起こしました。徹底的に言葉でRちゃんに反論し、拒絶したのです。その拒絶っぷりは、、、母の私も驚きました。優秀なRちゃんに対する憧れがあったからこそ、それが崩れた時のショックは大きかったのでしょう。

今は、もう連絡を取り合っていないようです。道は二つに分かれて、もう交わることがないような感じですね。やるだけのことをやっても通じ合わないのであれば、大人であれ、子供であれ、縁は切って良いと思います。もう風の時代ですし。古いものに縛られることなく自由にしていい。

私自身の話に戻ります。大人になって聞いたことは、私をいじめていた子たちは、自分のお母さんたちが、勉強ができて、ピアノも絵も運動もできる私のことを引き合いにしてよく𠮟られていたということ。どうして恵ちゃんみたいにできないの?と。うちの母親のところにも、そのお母さんはよく相談に来ていたらしいのです。どうやったら勉強ができる子が育つのか、と。

それは、子供が傷つきますよね。それで、理不尽ないじめをしてきたんだろうな。でも、私も羨ましかったんだよ。

Rちゃんも、きっと、羨ましい、とか、いい子でいることへの疲れとか、親に構ってもらえない寂しさを暴言や暴力で発散していたんだろうなぁ。昔の私のように。彼女の怒りの根底にあるのは悲しみと、対極の性質を丸出しで生きていかれる娘への嫉妬だったのだろうと思います。

4つの元素も気質も対極にあるものとは反発もしあい、また惹かれあうのです。

Rちゃんと娘の関係を1年以上横で見ていて、私自身、気質、元素、そして自分自身の性質がよりよく理解できました。

Rちゃん、どうしてるかな。私には嫌いになれないな。Rちゃんは気持ちを理解してあげて、ちゃんとお話しを聞いてあげて、褒めてあげたら素晴らしい大人になれると思うからです。Rちゃんの持つ他の子にはない独特の感性や世界観をまわりの大人が気づいてくれるといいな、と思うのです。

つれづれなるままに。。。

しかるべきタイミング

昨日の地震もやっぱり人工地震でしたね。

直後の地震の波形を見ると、余震なくいきなり揺れたのがわかります。最近は我々が賢くなっているため、そういうことを見破る力がついてしまいました。ですので、メディアでは、すぐに余震の波形も付け足したものを流しております。

11時46分になってないのに、「46分に地震がありました」と流してしまった局もあるようですし、空がピカピカ光ったり、何かが浮遊している映像も残っていたり。

闇側の支配がもうバレバレ。

しかし、昨日の地震は非常に長かったのと、横揺れが続き、いつもの人工地震と違うぞ、と感じた人も多かったらしく、私もその一人でした。そうしたら、ロシアのホワイトハット軍が福島原発の下にある闇の施設を爆破したという説が流れてきました。

なるほど。あー、プー様とロシア軍をはじめアライアンスチームには感謝しかありません。日本は残念ながら光側の軍の力で闇を一掃していただくしかないと思います。

そして、しかるべきタイミングで、情報が公開され、RVもGESARAも来るのでしょう。「まだ来ない」「来る来る詐欺」などと言われ続けて1年以上たちますが、なぜ来ないのかは、日本人が眠りこけているからにすぎません。目覚めが遅い国で実行することはできないのです。

ですが、もう世界は待てないぞ!という感じですね。

やっちゃえプーチン、トランプ、習近平!

NISSANは。。。。たぶん終わりですね

つれづれなるままに。。。, 子供とエネルギー

私の中の四元素(5)あだ名はプーチン

娘の小学校の時のあだ名は「プーチン」だったらしい。私がロシア好きだから、娘を何度かロシアに連れて行ってるので、ロシアから帰ってくると「プーチン、プーチン」とからかわれていたらしい。

ロシアに行くのが珍しいから、それでからかうっていう小学生。可愛いわ。それが中学になると「お前は馬鹿な障がい者」ってなるんだからたまったもんじゃない。

何とも光栄ではないか、娘よ。今にプーチンのファンが日本中に出てくるぞ!本当のことが分かった時、世の中がひっくり返った時、「あー、まじかー!!!逆だったのかー!!!」って皆驚くよ。

ワクチンを打たないでって、いじめられても、障がい者だと言われても、クラスメイトに伝えるために学校に通った姿をママはずっと覚えているよ。「男子には嫌なこと言われるし、女の子達はコソコソ話したり無視してくるけど、それでもやっぱり一度は友達になってるクラスメイトだから。死ぬのを見るのは嫌だから」って言ったとき、大人のママこそ学んだよ。子供は無条件の愛を持っているんだということを信じないといけないことを。不登校の子が学校に行くって相当キツイのに、それでも君は行ったんだよ。

大人がアレコレと偉そうに語る前に、子供は知ってる。人を無条件に大切にしないといけないことを。

娘の気質は、時に正反対の要素を出すことがある。その時は、確かに彼女はプーチン並みの火のエネルギーを出します。それはコラムの続きで書かなきゃね。

ちなみに、ロシアの国旗はこちらの左上にあります。

https://tokyo.mid.ru/casy-priema-i-adres-konsul-skogo-otdela

拡大するとこうなります

白い帽子の騎士が爬虫類を退治しています。そう、正にホワイトハットがレプティリアンを退治している。私はこれを知った時に本当に泣きましたよ。

プーチンだけが公の場ではっきりと言っています、イギリスの女王がレプティリアンだと。そして、その女王の下にいた、つまり陛下だったのが日本の天皇です。ここまで書いてしまって大丈夫だろうか。。。。まぁ、いっか。もう明るみになってきてるもんね。

つれづれなるままに。。。

エネルギー体の訪問

一昨日あたりから身体が重くて頭が痛くて、朝になると目ヤニが沢山出る。

どうやら原因は、海外にいる知り合いからのエネルギー訪問の模様。

私は今回のロシアによるウクライナへの侵攻は正当なものであると思うし、プーチンを支持している。もちろん、トランプも支持している。彼らがやっているのはは、カザフスタンやウクライナの悪の巣の排除と人身売買を止めること、救済である。

これは、明白な事実である。

最後には軍が動くしかない、ということをQはずっと言ってきた。「暴力は悪いんじゃないの?」「軍事力は避けたほうが良いのではないのか?」という甘い考えが頭に浮かんだこともあるが、世の中の闇を知れば知るほど、軍事力で制圧するしか駄目であることが明白になる。

相手はマフィアなんですよ。子供を誘拐すること、血を取ること、レイプして虐殺して、その肉を食べ、革から赤い靴を作ることをいとわない狂った悪魔なんですよ。

力でねじ伏せなくてどうやって退治できるんだ。

クラスメイトから障害児と言われ続け、頭にきたうちの娘が相手の男の子を叩いたときの担任のことを思い出した。「暴力はいけません」「相手に何と言われようと暴力をやった方が負け」だと。ふざけんな!と私は家で叫んだよ。「結局、最後はそこなんだよ、ママ。叩いた私が悪いということを先生は繰り返すだけ。あんな人に話す気は起きない」と娘は呆れていた。

チェルノブイリ原発事故からこれだけ長い時間が経っても立ち入り禁止区域であった理由は、その地下で子供たちを囲っていたし、生物兵器を生産していたから。それをサポートしていたのがあのゼレンスキー大統領だし(彼マフィアですから)、国連、IMF,世界銀行だよ。マフィアとお友達の日本政府もしっかりウクライナをサポートしてる。

メディアは嘘ばかり垂れ流し、我々国民は、ワクチンと同様に騙され続けている。

だまっていられないさ。四元素のコラムで書いているRちゃんと同じ、火の要素がガーって前面に出てくる。

悪いものは悪い。

騙されている人、死んでいく人を黙って見ているなんてできない。

だから、FBなどで色々と暴露記事などを出すんですけど、ディープステート、カバールやマフィアによる長年の洗脳は本当に深くて、眠っている人ばかり。ウクライナをサポートしない私への批判が友達からやってくる。

「プーチンを支持してるあんたの気持ちが知れない」とかね。アメリカ人たちがトランプのことを理解してないんだよね。そんなアメリカ人から「おまえは気違いだ」攻撃が夜寝ているときもやってきている模様。

議論しても仕方ない。私にできることは事実を述べ続けることである。

日本人の中でも。少しづつ目覚めた人が出てきている。ワクチンで身内をなくし、自分も健康を害して初めてわかる人がたくさんいる。そうなる前に気づいてほしい。

「戦争反対」とかね、そんな綺麗ごとを叫んでる間は目覚めていないということだよ。これだけの国際的な批判を浴びながらも何度も何度も執拗にウクライナに侵攻するロシアを見て、「なんでなのか?」って疑問に思い、そこから自分でリサーチするという行動にどうして変われないのだろうか?不思議である。

ロシアがSWIFTシステムから外された、とか株が落ちてる、ルーブルが落ちてる、とかいって制裁が上手くいってると思ったら大間違いだよ。そこがプーチンの狙いなんだから。古い金融システムを終わらせるために賢く動いている。

日本のメディアは、文字通りマスごみです。