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タイガへ 4 神秘の蜂

アインシュタインが言っていたそうです、蜂が地球からいなくなれば、人類は4年で滅ぶと。それくらい、蜂は生態系に大きく影響を与える生き物らしいですよ。蜂は8の字で動いたり、仲間で仕事を協力したり、女王蜂の出産には数学的に面白い法則があったりするらしいです。

この数年、私も個人的に蜂に関するメッセージを受けたり、蜂に出会うことが多いです。ヨーロッパでは、蜂はすごく大切にされてます。

今回訪れたセルゲイさんのタイガの家では、毎年蜂蜜を25キロ生産するらしいです。「昔、軍隊を出た時に村に行って、そこに住んでるおばあさんから蜂の育て方を習った。今は人に指導してるんだ」とのこと。運良く、私たちが訪れた翌日、蜂の巣のチェックをしてました。動画撮ってます。


蜂は、私たちが行った時、すぐに周りをブンブンまわり始めました。自分たちの敵かそうでないかチェックするんです。頭の上を何時間も旋回してました。2日目にはチェックが終了したのか殆ど飛んできませんでした。

セルゲイさんのハバロフスクの家に行ったら、美女と野獣を彷彿させるような上品な奥様が登場 😊 お家も綺麗で、タイガでの印象と真反対!だけど、蜂の巣のプレゼントもらいました!この巣ごと口に含んで、花粉や蜜を吸い、巣だけ外に出して捨てます。

やっぱりワイルドだった!

蜂の巣は他の国で食べたことあるけど、それはもっと白かった。セルゲイさんがいうには、数週間しか経ってないからだそうです。写真にある黒っぽいのがお土産にもらったもので、だいたい1年半経った巣だそうです。見た目はアレですけど、ワイルドにいける人、栄養に興味のある方、ベジタリアンには超オススメかも!美味しいですよ。ロシアは沢山の花があるから、香りが複雑で深いんです。

本当の食の豊かさを娘には知って欲しいです

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タイガへ 3 食事とお風呂事情


目の前に川があるので、好きな時に水浴びができます。が、水は夏でも冷たいW(`0`)W 10秒入るだけで足先がジンジンしてきますが、セルゲイおじさんはさすがはタイガの男。夕方に釣りをした後にそのままザブンと飛び込んで、シャシャッと髪をひとなで。

それで、終わり。


そして、1週間に一度だけ、バーニャと呼ばれるロシア式サウナに入ります。家とは別にバーニャ小屋があります。手作り感満載の素敵な小屋です。薪で火を起こします。頭が熱くなると良くないということで、毛糸でできた白い帽子をかぶりながら入ります。


バーニャでは、白樺の木の葉で身体を叩き合います。邪気がとれます!

内部は熱くて写真撮れなかったので、ネットから拝借したものもアップしておきます。

バーニャは、いくつか部屋があります。サウナから出て他の部屋でお茶を飲んだり庭で採れた蜂蜜を舐めたり。

そしてまた意を決して冷たい水を被ってからバーニャへgo! ロシアのおじさん達は、バーニャから飛び出して雪の中や川に飛び込みます。そ、そ、そんな勇気は私にはないにゃ。

白樺の木を乾燥させておいたものを水で戻して使うのですが、その戻し水も身体にかけたりします。薬草なんです。

セルゲイおじさんのおかげで、楽しめました。

​そして、料理ですが、外でバーベキューもできますが、家の中でも料理できます。可愛いんですよ、台所が。おままごとみたい♡ ロシア人の友達が、ウズベキスタンとかで作られる料理を教えてくれました。ベジタリアン用にマヨネーズは使わず、サワークリームを塗り、チーズ、トマトを入れます。ディルなどのハーブを入れても美味しい。


あとは、川で魚を釣って、フライにしました。玉ねぎ入れて、醤油、蜂蜜を入れて甘辛に。極東ロシアは文化的にはアジアなので、お醤油も普通に使いますよ。

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否定のエネルギー

何を信じるか、は、何を信じたいか、何を経験したいかによると思います。また、過去にどんな実体験を持つか、自分が信頼する人からどんな話をシェアされたかにもよりますよね。

昨日は、久しぶりに、強い否定のエネルギーにヤラレてしまいまして、ダウンしております (_ _).。o○ 身体って素直ね〜

週末、ダーチャ(ロシアでは、各家庭が国から土地を与えられています。別荘みたいなもの。家庭菜園があります。夏の間に野菜を育てて、ピクルスなどの保存食を沢山作ります)に連れて行ってもらいました。都会に近いダーチャで、数十家族が住んでいます。

そこで、ある男性のダーチェニク(ダーチャで野菜を育てる人)に会いました。沢山の知識のある方で、私の過去の学歴や職歴に興味をもってくれて、そこから話が始まりました。彼の庭は、何となく福岡正信の放っておくスタイルの菜園。そうしたら、彼の口から「日本には福岡正信という素晴らしい農業家がいる」と。なので、私はインドにいた時に、その福岡さんから直接農業の指導を受けた人の下で働いていたのだと伝えると、更に興味をもってくれました。

どことなく、独学で色んなことを学んできた努力家の方。そして、頑固さと世間に対する怒りのようなものも感じました。この人なら、きっとアナスタシアのことを知っているだろうと思い、ちょっと恐る恐る聞いてみたら、完全否定の言葉と身振りが帰ってきました。残念なような、でも、やっぱり、なような。

「あれは、くだらない本だ。恋愛ものだ」と。彼の表情から、これ以上話しても意味がないのは明らかでした。彼の怒りのポイントみたいなものをついたようです。

科学で証明できないもの、作者が学識がないこと、不思議な恋愛話としてお金を稼いでいる(ように誤解されてます)ことが彼にとっては「くだらない」ものだと判断する要素のようでした。恐らく、1巻でさえ読みきってないのではないかな、と思います。途中で本を閉じてしまったのでしょう。

確かに、第1巻だけでは「何だこの本は?」という方も多いとは思います。逆に、「これは何て面白いんだ!」と感動する人もいると思います。

彼の発する強い否定と攻撃のエネルギー。私はロシア語が少し理解できるので、なおさらそのエネルギーを強く感じてしまう。声や言葉の持つエネルギーは強いですね。

どうしようかな、と思いましたが、これでは周りにいる人で、アナスタシアに興味を持っている人にも勘違いされてしまうので、一応一言だけ出しておきました。「確かに作者は頭は良くないのですが、この本の面白いところは、そんな普通の男性がアナスタシアによって成長していかところなんですよ。正式な団体は、金儲けに走らないように気をつけているけれども、不正にアナスタシアの名前を使ってビジネスをしている団体がいることも事実です。」と。でも、通訳する人がアナスタシアのことをわからないし、農業に興味があまりない。きちんと訳されてない。

彼がアナスタシアをどう思おうが正直どうでも良いんです。私はアナスタシアのファンだとか、彼女のことを広めたいとか、信仰しているようなことは全くないので。ただ、彼女が経験していることを疑似体験したことがあったり、考え方に共感できるところが多いだけ。ライトワーカー達がやっていることは、まだ今の科学では説明がつかなかったり証明できない。それをアナスタシアはウラジミルに根気よく言葉で伝えているから、参考になるし、読み進めたら、スピリチュアルな世界を理解できて、人生が好転する人が増えるだろうな、というだけ。

それ以上は話さないでおきました。その後この男性は、お酒をどんどん飲んで、更にオーラも拡大してきたので、離れることにしました。

私が教えている透視やヒーリングを否定してくる人には今まで沢山お会いしてきましたので、こういうことは初めてではないのですが、数年に一度、強い否定とコントロールしようというエネルギーにダウンします。タイガの柔らかなエネルギーから一変したため、身体と心がついていかれず、風邪をひいたように扁桃腺が腫れてしまいました。

以前、とある有名な宗教家の方にも否定されたことを思い出しました。「君のように魚も肉もアルコールも摂る人間に、私が信仰している神や聖者が瞑想中にコンタクトしてくるはずはない。あり得ない。君は大体入信して修行をした身ではないではないか!我々のような僧侶が一生かけても得られない能力やスピリチュアルなレベルにどうして君のような人間が行けるのか?勘違いだ。そんなことを仕事にしていてはカルマを作るぞ」と叱られました。

あの時も、それ以上の議論はしなかった。無駄だから。残念でしたが。

その時に学んだことは、「神やハイヤーセルフや聖者には、一生祈っても修行してもそうそう繋がれない」と信じたい人には繋がれない、ということ。だって、自らがそう信じたいから。神や聖者を崇めることは、時に自分が本来持っている能力を閉じることになります。インドで、そのそうな類のことをいろんな場面で目にしました。神などの宗教に限らず何か「自分には届かないもの」を設定することは、時に「逃げ道」になりますし、レディーガガの言う通り、自分に限界をつけることになります。

その宗教家には先日、偶然お会いする機会がありました。これも宇宙の計らいだと思いました。何となく、「さあ、数年前の自分と今の自分を比べてごらん」とハイヤーセルフが笑っているように感じました。一応ご挨拶をしたところ、案の定の変わらない否定的な対応でしたが、どこか自分の心の中を清々しい風が吹きました。

何にでも、その人にとってベストなタイミングというものがあります。受け入れるベストなタイミング。押し付けることはできない。でも、情報を与える準備はできていると良いかな、と思います。

透視能力、霊視、サイキック パワー、スピリチュアルな力とか、色んな呼び方がありますが、私たちの持つ第六感は、全ての人に備わっています。生まれた時から持っています。子供の時には皆んな感じて、視えていた。自分を信じていれば、どんな困難も乗り越えられる力を私たちは持っているし、ハイヤーセルフや宇宙や天界と繋がり、目に見えない世界を視れる日が来ます。特別な人だけに備わったものではないのです。何歳で閉じるかは育った環境によります。そして、大人になってから、再びその力を開花させることができます。先ずは「〇〇であるべき」「〇〇以外のことはあり得ない」などの既存の固定概念を捨てることです。

娘は何かを察するらしく、「頑張れママ!」と紙に書いて来たり、ハグしてきます (*⁰▿⁰*) 子供は天使です♡ 大好きなものを護ろう、優しくしようという誰もが持つ本能をよく使えます。

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「タイガへ 2 自分を成長させたければ。。。」


タイガにいる数日で、みるみると娘がたくましくなるのをみました。蜂を育てている場所なので、蜂がブンブン。虫も沢山。蛇もいます。全てが怖くて、はじめは家から出たくない!と。それでもセルゲイおじさんが面白いことをしてるから、それにつられて、顔のネットと、蜂蜜を採るときの制服を貸してもらって外に出る。

川が家の後ろにあり、水遊びがしたいから制服を脱ぎなさいといえば脱ぐ。お菓子でつって、ネットを少しずつ外す訓練 ( ̄∇ ̄)


おじさんのまき割りを観察して、バーベキューの準備を手伝う。煙が出るから虫が来ないので、ネットを外した!

セルゲイさんは、タイガの男。熊や猪も撃ちます。子供が何に興味を持つかよく知ってる。ロシアでは、夏はこのようにダーチャ(菜園付きの別荘)で何週間も過ごして、自然と遊ぶのが普通なんです。言葉は通じなくとも、鼻歌とか動作で娘を誘う。まあ、その上手いこと、上手いこと。サッサと後ろについていく娘。「おい!魚釣りに行くぞ!」と首に魚の籠をかけられる。

タイガの男2人からホル川で魚釣りを習う。魚が面白いように釣れます。それらはその場でさばいて焼く。これが、もう、本当に美味しいんです!魚は苦手な娘も、自分で採ったものだから、少し食べる。

土地が広大だから、本当に自由に生きられる。周りの目を気にしなくていい。どんな環境でも生きのびれる知恵と勇気のある者が褒め称えられる。そんな場所に娘は未だかつて住んだことがないので、連れてきて正解でした。いい大学に行くとか、お金を稼ぐとかより、自分を好きになってほしい。それがママの願いです。

自分を好きになるためには何が必要なのか?

自信

だと思います。小さいうちに、障害を乗り越えて、「やった!できた!」という経験を沢山してほしい。そういう環境をプレゼントすることが、親の役割かな、と思います。

ここで、ママも1つ機転を利かしまして。。。可愛い犬がいるんですけど、娘は犬が苦手。でも、タイガのエネルギーなのか、相性なのか、この犬のことは気に入って。何とか自分の後を追っかけて欲しくて仕方のない娘。「この子は英語で話すと仲良くなれるよ」と言ったら、本気にしたらしく、私がいないところでは「My name is Haruka」とかcome! とか英語で話してました。


好きなこと、興味あることをやる!それは人が動く原動力となる。

つれづれなるままに。。。,

タイガへ 1

ハバロフスクから車に3時間揺られて、ホド川というアムール川の支流のほとりにある村へ行きました。

まだハバロフスクは排気ガスが酷いですが、1時間くらいすると殆ど対向車は来ません。周りはのどかな田園風景というか、トウモロコシ畑と草原と、昔ながらの木でできた家などが並びます。20年前にハバロフスクに来た時には、こんな田舎までは来れませんでした。でも、今回はタイガへ行くことが目的だったし、20年も経てば自由も度胸も増すわけで^ – ^

一緒にいるロシア人の友達より実はワイルドな自分の本質がさらけ出る。笑笑 

インドに住んでいた時も、農村にいましたから。田舎は慣れてる。

アメリカでは森林保全の研究機関で働いていたので、木や緑というのはやっぱり自分の心と体が懐かしがるというか、しっくり来る。

そして、2時間くらい経ち、いよいよタイガの入り口に来て、ある瞬間から、空気が変わりました。ひんやりとする。そして、自分のハートチャクラが和らいでいくというか、開いていくというか、言葉で表すのは難しい感覚が起きます。森の電子の力だと思います。マイナスイオンといわれるものは、水に電子が乗ったもの。癒しのエネルギーです。

あー、タイガのエネルギーはこれなんだな、と体で感じる。アナスタシアの本の中で、ウラジミールさんも書いている、タイガの自然がもつ平和というか穏やかな安らぎのエネルギー。

森の中に入ると、リスとか鳥とかが姿を現します。ガタガタと車体を揺らしながら進んでいくと、ようやく到着。あらゆる電波からフリーな空間。自然しかない。


ここでは、蜂蜜を採ってます。上の箱は、蜂の巣箱ね。蜂に関してはまた次のブログで書こうと思います。

セルゲイさんが貸してくれたログハウス。セルゲイおじさんもかなり面白い人なんで、また登場します。
平和と愛の空間。心が穏やかになる。今までもいろんな国で自然を見てきたけれども、ここは特別だと思いました。何だか体が常に2センチほど浮いているような感じ、というか。生きていること、いま、ここにいることがとても自然に起こってるというか。

今日は、そんな雰囲気が写真から伝わるといいな

つれづれなるままに。。。,

ユダヤ風のお見送りは偶然ではなかった

毎日が沢山の気づきに溢れています。生きてるのが更に楽しくなるね🎶

 

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お部屋をキャンドルで浄化しながら、ご注文頂いているイスラエルのオリーブオイル入りペンダントにエネルギーを入れる午後です。本日は4名の方の遠隔リー ディング。ご注文時に、このペンダントに託す願いをお伝えいただければ、それにふさわしいエネルギーを入れて差し上げております。

15966218_1573108006039738_5817926011083495822_n.jpgはっとすることがありました。昨日から「明日は年末にご注文くださった方のものをリーディングしてご用意しよう」と思っていました。そして、手が勝手に押 入れの中をゴソゴソして、スウェーデン留学時代に現地で購入した木製の白いキャンドル立てを窓際にセッティングしていた。。。

 

なんかこのキャンドル、ハヌカみたいじゃないですか?

 

ハヌカとは、ヘブライ語で「捧げる」という意味です。

 

年末に観た海外ドラマのアローの確か第1巻でもハヌカは出てきました。フェリシティがユダヤ教なんですよね。「Happy Hanukah」ってオリバーに言うんです。それが、物凄く気になって、頭に残ってました。作った人はフェリシティがユダヤ教であることを強調している。 あれ、あれ、今気づいたけど、オリバーってOliverですね!オリバーって名前はやはりオリーブの木から来ているらしい!うおー!

ユダヤの血が騒ぐな〜 ^_^

で、こんな発見ばかりして、寄り道してるから時間が足りんのですな、毎日♪( ´θ`)ノ

と、興奮してしまいましたが、本題に戻りますと、ハヌカは光の祭り、宮清めの祭りなどと呼ばれ、大体キリスト教のクリスマスと同時期にお祝いされます。その時に、こんな感じのキャンドル立てにロウソクを立てるんですよ。本来はオイルランプらしいです。

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オリーブ油の収穫後に来るハヌカの祭りでは、オリーブオイルのランプが本来は使われるそうです。が、現在家庭ではキャンドルで代用されることが多いと思います。

 

ということで、イスラエル生まれのオリーブオイルのペンダントをハヌカチックなキャンドルと共に送り出すのは偶然ではない!

 

しかも、今朝、ポーランドを旅行した時のジャム入りパンのことが頭をよぎり、トースト焼いて、チェコで買った手作りジャムを塗って食べようと思ったのでし た。チェコではあのお菓子は残念ながら出会いませんでしたがどうしても似た味が食べたくて。。。ジャムなんて数ヶ月に一度しか食べないのに←でも同じ東欧 の、ユダヤとご縁の深いチェコで買ってきたのには意味がありますね。というのは、ハヌカのときにそれに似たお菓子が食べられるからです。

 

ペンダント、ご注文引き続きお受けしております。プレゼントにもオススメです。

http://www.paramita.jp/news/1071.html


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http://www.paramita.jp/news/875.html

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http://www.paramita.jp/healing

寛大であれ

久しぶりに酷い人種差別受けて、時差ボケと子供連れということで疲れも溜まっているからこたえたな〜 _(:3 」∠)_

ハルピーをガラコンサートに連れて行ったら、後ろのイギリス人夫婦がはじめから嫌味をずっとブツクサ言ってくる。いや、この国は年齢制限がないんですよ。別に前の方の席に子供がいてもいいんですよ。子供に寛大な国だと思います。このご夫婦は私たちがアジア人なもんだから気にくわないらしくて。。。とにかく、アジア人が嫌いらしい。何か文句言うポイント見つけてはネチネチと言ってくる。

「おたくら、音楽じゃなくて、人の批判を楽しみに来たんですね」くらいの皮肉を言ってやりたくなったけど、絶対ケンカになるからママはこらえたよ〜 

ハルピーは別に騒ぐわけでもないし。大人しく座って、スメタナの音楽を喜んで大人しく聴いてましたよ。途中で寝たら、またそれでもグチグチ。「子供が来るなんて!」と。そうですよ、質の高い子守唄聴かせに来たんですけどね〜 買った時間と機会をどう使おうが自由でしょ。

正しくあることを重視する人達なんですよね。人には見せるべき姿を見せることを要求する人達。正しくあることと、礼儀正しくあることは違う。

まあ、ここは観光地ですから、お客の中にはヨーロッパ人もいるわけで。ジーンズとTシャツと革ジャンで、ドレスとタキシードのカップルの横に座ってる人もいるし、携帯録画とかしてる人もいるし。だけど、ヨーロッパ人だからそこは免除されるみたです。ほぉー  

途中で矛先がその夫婦の後ろの中国人に変わり、コンサートが終わったら即大声で怒鳴り散らしてました。「携帯操作の音がうるさい!」から始まり、どう考えてもおかしいよね、という批判内容になり、、、中国人だから嫌なだけだと思う。「怒鳴ったところであなたの言動は正当化されるもんでもないですけど」と喉元まで出かかりましたが、こらえました。

何とも残念な夫婦ですね。残りの人生もその狭い視野で世界を見ていくんですかね〜

経験不足で視野の狭い夫婦なんだとは思いますが、アジア人だからということで公然とはずかしめる行為は非常に不快でした。中国人なしにもはや自国の経済は成り立たないのに。ボソッ

ヨーロッパにきたら、とにかく同じ土俵には立たせてもらえません。仕方ないです。彼らの知ってる他文化情報には限りがあるから。私たち日本人が南米やアフリカの文化をあまり知らないのと同じですよね。中国や韓国をけなす記事やニュースが日本人に好まれているという事実も、日本人の中にある根深い人種差別です。

よく知らないまま他文化を批判して安心しているようではだめです。情けないです。無知であることをさらけ出してるだけだと思います。ハルピーよ、色んなところに出て行って、辛いとは思うけど、耐えて、学んで、寛大な人間になっておくれ〜 

もちろん、え?って耳や目を疑う外国人や同国民の姿を見かけることはありますけどね!笑 だけど、時に、そんな姿を見て、「あ、お腹の中と行動が一緒で気持ちいいわ!」と思うこともあります!ストレートで素直じゃん!って可愛く思える。

ノーベル賞をもらった中山教授も話してましたものね。科学雑誌に論文を取り上げてもらうには、まずパーティーで社交して、自分を知ってもらい、なおかつ認めてもらわないといけない、と。それでそんなに好きでもないワインも必死で勉強されたそうです。パーティーで気の利いたワインのコメントしたり、知識があると、途端に同じ土俵に乗せてくれたりします。

わかる。全然レベル違うのに勝手に同じ土俵に乗せてすみませんが^_−☆ ワインや乗馬を知ってると、とりあえず、話を聞いてもらえます。

中山教授も、論文よりもまず、自分の目を見て何気ない会話をしてもらい、自分の存在と名前を覚えてもらうことで必死であったのだと思います。論文はその後なんですよ。

私は10年以上前にメキシコを旅行した時に、隣りに座ったアメリカ人夫婦が、私が頼む料理とワインと同じものを次々とオーダーし、ずっと批判されるという経験をしました。「この横にいる日本人の味覚は未熟だ」とか「こんなワインを美味しそうに飲んでる」とか。

同じ土俵に立たせてもらえないけど自分がその国や文化の中でやっていきたいなら、努力して「敵」の文化の良いところや誇りを知るしかないです。知識や技術を増やすしかない。

年月と経験は私を大人にしてくれましたよ。今日の約1時間は、イライラしたし、なんでガラコンサートまで来てこんな思いするんだ、と何かを呪いたい気持ちにも一瞬起きましたけど、そのメキシコのことも、フランスの地下鉄でツバ吐かれたことも、リオンで子供にピザの上にコップで水をかけられたことも(その子の母親は、困る私を見て喜んでいた)、今日のことも意味があって起こっていると思えるようになりました。

私に何かを気づかせるため、成長させるため、はたまた過去の自分の失態を埋め合わせるために起きている。だから、怒りを鎮める、流す、目の前の音楽を楽しむ、という、普段スクールで教えていることに集中。

思い起こせばコンサートの前からオカシな兆しは来てました。ホテルの部屋の中に置いておいたハルピーのオモチャが盗まれたし、それに気づいた時に腕時計が止まったし。

コンサートが終わってからクロークに預けたコートの首の金具が壊れてきたし。

ふわっと浮かんだことは、チェコという列強に囲まれた国が生き残るために選択した道が「他文化を受け入れる」ということだったのかな。と。何か強力な産業や輸出品がある国ではない。観光で稼いでるんですよね。となると、世界中の文化を受け入れるしかない。受け入れることで観光客を増やして収入を得る。有色人種嫌い、中国人のマナー嫌い、とかあると思うけど、取り敢えず差別的な行為は受けたこととか見たことないです。もちろん、あるとは思いますよ。私が見てないだけで。だけど、18年前に感じたことも同じようなことだった。愛想がいいですよね、どのお店も。当時はそれが頭では認識できなかったけど、不思議な居心地の良さを覚えました。

無宗教の人が国民の70%を占めるらしいですよ。それより精霊とか幽霊とか錬金術を信じるのかな?

と、長々と書きましたが、つまるところ、本日も良い一日でした。クロークでもらった札の番号も222でしたし!最近は色んな生徒さんや卒業生、クライアントさんから、2222とか2のゾロ目をたくさん見る、というご報告をいただいてます。

子供とエネルギー,

いちいち可愛い

チェコに来て、書きたいことは山ほどあるんですが、娘の世話で手いっぱい。

子供連れての旅行は大変。

だけど、改めて、子供がいる幸せを感じます。子供の視点で世の中を見ると、わけわからないルールでいっぱいですね。

私も子供になった気分で幻想的な街を散策。

東欧のデザインは優しくて素朴で好きです。

お店でもレストランでもいちいち可愛いものばかり。

今回は娘と語り合うことが多くて、親バカながら、娘のやることなすこと、ふとした瞬間の表情もいちいち可愛いです♡