「常識をくつがえされた〜」
私のハイヤーセルフは、私に食べさせるのが好きです♡ だから痩せられない、ということにしてます(๑>◡<๑) ダイエットとかして痩せようとすると大抵体調を壊します。始めの数日はいい感じにいくんですが、続きません。
「食べ過ぎはダメだけど、痩せないと自分は美しくないという考え方は捨てなさい」と何度も言われてます。何かの解決策とかを尋ねると飲み物とか食べ物の映像が出てきて、意味がわからないんですよね。例えばですよ、通信講座をどうしたらもっとスムーズに進められますか?とかいう質問に対してクッキーとか、美味しそうな肉料理とかが出てくるんですよ。
わけわからなくないですか?
とにかく口にするべきものを見せてくるんです。自分で言うのもなんですけど、結構美味しいもの、珍しいものは食べてきたと思います。一流レストランでも食べてきました。まだ食べろと言うんです。
自分の五感を磨け、ということでしょう。いま肉体にあるために、五感を楽しむことはとても大切なことです。
今回のチェコ旅行に来る前から、卒業生から「先生、雪の降る寒い国がみえて多分東欧なんですけど、そこで魚料理食べてます」と言われました。
そうしたら、今回はチェスキークルムロフにきて、魚料理を含む南ボヘミア料理で新しい感覚が「目覚め」ました。
パンプキン スープはお皿の周りに甘いシロップを薄く塗って、そこにナッツやカボチャの種が張られていました。見た目も綺麗なんですけど、白砂糖の甘さが加わります。
白いスープは、キノコのクリームスープなんですけど、ディルの香りが濃厚です。そこに、ウズラの半熟卵が3つ。口の中でプチっと弾けて、黄身がトロリ。真ん中に守られているのはジャガイモです。塩味が効いてるので、崩して混ぜながら食べます。そして、このスープも甘い!東南アジアの味を少し思い出しました。塩と白砂糖が混ざってる。
シーバスのグリルは、今まで食べた魚の中で1番美味しかった!塩と胡椒とレモンで味付けしてるだけ。マッシュド ポテト、カリフラワーのピューレ、ゴボウみたいな野菜、ニンジン、芽キャベツなどに囲まれてます。魚はもちろんお野菜が新鮮なんですよ。素材の味がしっかりしている。
で、今回「目覚め」させてくれたのが、シーバスのソテーにベリージャムをつけて食べる料理。北欧なんかでは、ミートボールにジャムつけて食べますけど(IKEAにあります)魚、しかも白身魚に!それだけでビックリしたけど、ジャムの中に生のニンニクのスライスが入っていて2度ビックリ!魚はこのお店も美味しかった。で、ジャムが、またこれベリーの味がきちんと残っていて甘すぎない。多分、ジャムにしたものに、また何か新しく足してますね。お酒は入ってないはずですが、シャンパンを彷彿させました。
美味しい、のは間違いない。だけど、ジャムとニンニクと白身魚という組み合わせを私の舌と脳がなかなか理解できない。舌と鼻で新しいものを学ぶという久々の経験です。魚だから白ワインを頼んだんですけど、ベリーもあり、赤ワインも欲しくなる。
あー、ロゼ ワインは偉大ですわ。私は断然ロゼ派なんですけど、日本ではなかなかない。フランスでも1番消費量が多いのが実はロゼなんですよね。
今回のお店にも残念ながらありませんでした。チェコのワインは私は好きです。ハンガリーのトカイとか、貴腐ワイン好きの人なら気にいると思います。白ワインの甘くないものでも、ブドウの風味が残ってます。なんとなく柔らかい。
完全赤でも完全白でもない中間のロゼ、完全に塩味でもなく完全に甘口でもないスープ。甘いジャムに辛いニンニク。人生と同じで中道を行く料理を楽しみました⭐️
完全に白黒、内と外、上と下とか二分化できない融合の時代に私たちは生きています。ヨーロッパに住むアジア系、アフリカ系の人口は増えてますね。ヨーロッパ人のアジア文化への理解も深まっていると思います。
と、料理から感じることが多く楽しかったです。ハイヤーセルフよ、こういうレッスンは楽しいから大歓迎。
それにしても、魚とジャムは未だに理解できてません。また味わいたいです。

















































