いよいよ秋ですね〜 蝉の声はどこ何処へ。。。
来月より、約5ヶ月間かけて透視リーディングとヒーリングを学べる初級コース第7期を開催します。
昨日も卒業生とお話しする機会があり、改めてこのコースの内容の計画を立てたときのことを思い出しました。
下のリンク先のコース詳細にも書いてありますが、「護身」は大事なんです。とーっても。視えればいいものではない、エネルギーを動かせれば良いものではない、ヒーリングができれば良いものではない。口を酸っぱくして(←うちの母が昔使ってたフレーズなんですけど ご存知?)何度もコースの中でも伝えますけど、恐らくそれを生徒さんがしっかり理解できるまで4-5年はかかるのかな、と思います。ですが、とても大切なのでいつも言ってます。頭の片隅に置いといていただければ、と。ヒーラーとして活動していく上で、ご家族や自分をヒーリングしていく過程で、役立つと思います。
護身やダークな部分を知らずにスピリチュアルなワークをやることは無防備だと私は思います。「ネガティヴなことを言うんですか、ヒーラーなのに?」とたまに憤慨やあきれた口調でお話ししてくる方がいらっしゃいますが、断固として私は意見を変える気はないです。それは、人として、ヒーラーとして、講師として人を見てきた経験から言えます。私の「ネガティヴ」な発言は「ネガティヴ」ではないと思います (^ー^)ノ
どう見ても、世の中は不条理で、ネガティヴなものが存在します。「あなたの波動が高くなれば共鳴はしなくなる、引き寄せなくなる」という説明は不十分です。「ポジティブであれば良いことだけ引き寄せられる」というのは、良いことだけ引き寄せるんじゃなくて、現実で起こる問題の解決策が楽に見つかりやすくなり、苦労が減るということであり、問題が来ないわけではありません。
透視ヒーリングのコースは、スピスピしたフワフワしたしたものではありません。どれだけ現実的に生きるか、ということを学ぶんです。「リアル」にエネルギーの世界も意識しながら物理的なレベルでも人生を変えていくのです。
瞑想だけしてても、ヒーリングのワークだけしてても、祈るだけでも現実は変わりません。
地に足をつけ、人間としてグラウンディングし、この時空という制限のある人生を最大に活かすのです、世のために、そして何より自分のために。
人を幸せにしたいからヒーラーになりたい、という方は尚更、まず幸せな自分を作ってください。自分が幸せになれば、その波動は自ずと周りに影響を与えます。家族に、先祖に、会社に、学校に。
ダークなものは、自分の中にも存在するのです。それをまず浄化しないといけません。また、エネルギー的な他者からの介入や邪魔に負けない強い精神を作らないといけません。良かれと思って他者にヒーリングするときに、護身をしなければ、相手のエネルギーを吸ってしまいます。
ですから、護身を習わずに習得した他のスクールの技術が怖くて一時的に使えなくなる生徒さんもいます。他のスクール批判のために言ってるのではないのですが、大切なものの順番を間違えて学んだり、端折った教えに慣れてると、どうしても全体を感じたりとらえる能力が育たないことがあります。負のエネルギーを吸いながら他者や自分にヒーリングしていることに気付けないので、そのままやり続けてしまうのです。ですから、ヒーラーの中に、身体や精神のバランスを崩す人が意外と多いのです。
では、ヒーリングは怖いものなのでしょうか?いえいえ。それらの負のエネルギーは、ヒーリングをしている、していない、に限らず、毎日家庭で、電車の中で、会社や学校などの組織の中でだれもが受けているものです。私自身、ヒーリングに携わる前になぜ物事が上手くいかないのかわからずに、もがき苦しんだ経験があります。原因が物理的な所になかったからです。感情やエネルギーの中にあったのです。
それを確信するまでは、ヒーリングの技術を習得してからも数年かかりました。それくらい、私たちは鈍感になっているのです。
7期のコースの募集期間中は、透視リーディング、オーラのリーディングやヒーリングに関するいつもより踏み込んだ記事もアップしていきたいと思います。
http://www.paramita.jp/news/864.html