
本日は、薔薇色の人生のワーク最終日。
透視リーディングさせていただきました。
一つ一つのセッションがとても濃い。
人生の変わり目を迎えられている人が集まる日でした。
どこで、どのような決断を下し、選択し、進むのかは個々人の自由です。
今は進まないこと、変わらないことを選択するのも自由です。
生き方にお手本なんてあるようで、ない。
こう生きるのがカッコいい、とか、レベルが高い、とか、そんなこと気にしなくていい。
自分がどう生きたいか。どんな人間になりたいか。見つめていこう。
どんな時も希望を失わず、すべての状況を受け入れて咀嚼し、なおかつ主張もしていこう。
本日最後のお客様のオーラからは、ツインソウルの崇高な繋がりを見させていただきました。レムリア大陸の時代かな。融合の時代の中での2人の繋がり、そして、時代の変化による分離。
この難解なテーマは、もがき苦しむことで答えが出てくるのかもしれない。
ツインソウルとは、地球でカップルになったり、結婚したりするために存在するのではなくて、宇宙の真理を、そして自分自身を知るために存在している。
「初めてツインソウルに会った時、相手の顔を見たその瞬間に、前からブワッと春1番が吹いてきたんです。花びらがワッと降ってきました」と、その方は表現してくださいました。
いい表現だなぁ
ジワリ、ジワリと染み込んでくるようなツインソウルとの出会いもあると思います。ドラマはドラマチックに始まるわけでもない。
最終的には、誰がツインソウルだとか、ツインレイだとかの枠組みを超えたところにたどり着きたいですね。再会だとかをゴールにするものでもない。
地球卒業のためのお題は深い。

終了後は美味しい中華!