個人セッションで忙しく、なかなかブログが書けずにおりました。
さて、コロコロ茶番が始まってから、聖母マリアに言われていたのが、「レモンを摂ること」と「水回りに注意」でした。
レモンが多くの病気を治してしまうことはわかってきてますね。陽性と診断された方でもビタミンCを大量に摂取することで直りが早いことはアメリカでは初期の段階で発表されていました。だから、市場からビタミンCが一時期消えたんですよね。庶民に売らなかったんでした、確か。
今、気づいている人たちの中で大騒ぎになっているのがこれです。水の中にコロコロの原因というか、コロコロと言われているそのものが入れられていた。蛇の毒です。
あー、なるほど。色んな疑問が解けてきました。そして、闇の深さと残酷性を改めて知ることになりました。
ピーターさんの番組に、Dr.Aが登場し、暴露しました。長いですが、これは絶対に観たほうがいいです。Dr.Aが勇気を振り絞って暴露した理由は、このビデオの最後の最後に出てきます。この動画の中盤で流れてくる、殺された中国のドクターの名前、ひかえておいてくださいね。最後に答え合わせをしてください。
そもそもCOVIDとは「風邪」のことであり、アメリカでは風邪の患者さんをカルテにCOVIDと書いていたんです。だから、COVID19って、2019年から流行った風邪なのかな?ってアメリカのお医者さんは思い、大いに疑問があったはずです。しかし、それも目くらましに過ぎなかった。この19は蛇の毒の数だったわけです。
コロコロは、宗教戦争という一面も持ちます。蛇って、、、、キリスト教の世界では最も邪悪なものとして扱われています。そのDNAを人間に入れるということがなされてきたわけです。
私も、浄水器のもっと良いものを買わないといけないと直感が降りてきていました。買っておいてよかった。もちろん、それが毒をどこまで除去できるのかわかりませんが。
コロコロ茶番は、闇の者たちによる人類の虐殺です。そして、人間のロボット化です。映画マトリックスは本当の話なのです。
ではでは、皆さま、ご覧になってください。動画の中で言われているレムデシビルは日本では名前を変えて投与されています(ベクルリー点滴静注液)。とことん酷い。日本は本当に世界の悪の巣窟です。ご注意ください。そして、動画の最後にある毒の効果を抑えるもののリストが字幕翻訳されていなかったので、訳してあります。火山灰というのは、ベントナイトクレイです。
動画はこちら
