少しネタバレありますのでご注意⚠️
ディスクロージャー デー、知人と観てきました。まあ、予想通りな感じ、というか。何年も世界の裏を追ってる人たち、スピリチュアルなことをしている人たちにはそこまで大きな発見はないかもしれないですが、いまこの映画が制作公開されたことは大きいですね。意味のある作品です。

私ごとになりますが、大学時代に1番お世話になった先生が、アフガニスタン人の先生だったんです。元国王に仕えている方でした。風の噂で、上智で教えられたあと、アメリカの大学に移動されたとか。丁度私がアメリカ勤務していた時に、同じワシントンDCの近くにお住まいだったようで。
先生は、ペルシャ語やイスラムのことを誇りに思っていらっしゃいました。その他、大学時代には色んな国籍の先生にお世話になり、日本という枠を越えた考え方や価値観が基本となったのは、やっぱりあの5年間だったな、とつくづく思うんです。自分の異文化、異宗教に対する垣根はかなり低い設定だと思います。色んな人がいるから世界は楽しい😀
でも、スウェーデン留学時代から、「あれ、なんか、おかしいな」という漠然とした違和感を世界に感じるようになりました。ここで、あんまり深くは語るまい。
と言いつつ、これは言わないとこの投稿の意味がない🤭 今の表の世界は、バイブル、すなわち聖書で回ってきたんです。福音書とか、創世記とか。つまり、聖書というシナリオに沿って動かされてきました。終末論ですね。イスラエルとイランの戦争も。これからの動きも。「あー、世紀末だー」って恐れる人々もいれば、「ここで諸悪が罰せられ、我々の宗教を信じる者だけが救われるんだー」とか、まあ、色々な信者さんがいることでしょう。
心配いらないと思いますよ。私が透視で見る未来は明るいです。ずっと、何年も前から。目の前のカオスは、シナリオ通りに行っているように見せるために必要な劇の部分もあります。ただし、悪人、悪なるシステム(金融を含め)はまだ表では生きてますから、犯罪はなくなりません。毎日の生活では今後も苦しいことはあるでしょう。でも、でも、今は耐えて、周りと協力し、自分の得意なことで世の中に貢献するしかないのです。私もそんな思いで色んな仕事をしています。
さて、旧約聖書は、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、と世界3大宗教で読まれています。それぞれの宗教の考え方の土台になっている。
日本にもキリスト教は大昔から入っていますが、この島ではそれが形を変えて、色んな土着の信仰や海外から取り入れた信仰と融合させた形で取り込まれていったので、あんまりキリスト教というのは広がってないんです。ただし、キリスト教的な考え方は、日本人の基本的な考え方にも影響を与えたと思います。
古事記にも創世記と似たところがあります。世界の色んな国で同じような話が語り継がれているのは、大昔に、人が大移動をして、創世記的な考え方を広めていたということなんでしょう。
この島では、「いい感じ」に、他者と対立を起こさない形で取り込まれた感じです。いいところを取り込むんですよ。矛盾するような概念も、何となく共存できちゃうんですよ、日本では。
詰まるところ、人として正しく生きることが大切なんだ。お天道様に恥じない生き方をしないと。という姿勢が染み込んでるので、特定の宗教や神を信仰する必要がないんですよね。
意外と思われるかもしれませんが、私が仕事やプライベートでお付き合いする熱心なイスラム教徒の方々も、似た考えを持つ人がいるんですよ👀 誰も彼が狂ったようにアッラーだけを信じるって感じじゃない。コーランなどの聖典をどう解釈するかによるんだと思います。
で、映画なんですが(⬅️ようやく😌)個人的には、今回の映画の制作者たちは、どちらかというと、上に挙げた宗教の人たちに、心の準備というよりも思考の準備をさせたいんだと思いました。宇宙、人間、地球外生命体のことが開示されていくと、どこかで、今信じている宗教や聖典の解釈や神の概念が崩されるからです。
主人公の男性の彼女が、お世話になった修道院のシスターに電話するんですよね。人間以外の存在がいるなんてことが知られたら、人類はパニックになるし、何より創世記にはそう書かれていない、とシスターに言うんですよ。創世記に人間以外の生命体のことは書かれていないから、そんなことありえるのか?キリスト教の教えの根本が疑われるじゃないか、と。
でも、シスターは、2度返事するんですよ、何も間違ってない、と。人間以外の生命体がいてもおかしくなくて、それは教えに反しない、と。
“On Earth… Genesis says that we are God’s supreme creation on Earth.”
地球では、創世記によると、我々が神の最高の創造物です。。。地球「では」
と。
聖典の言葉に間違いはなかった。単に地球では、ということで、宇宙の他の星のことなどは書かれていない。私も創世記は何度か読んだけど、ここに気づいてなかったー!いつも学生たちに、読解の授業で「ほら、ちゃんと文章読んでください。答えが書いてありますよ」とか平気で言ってた自分が恥ずかしい🫣
これは、ユダヤ教、キリスト教の人たちにとっては、ズシーンと胸と頭に来る場面だったのではないでしょうか。
このシーンが、私には1番印象的でした🌟
人間が1番恐れているのは宇宙人じゃない。自分が深く、深く信じてきたものが嘘だと知ることです。信じて頑張ってきたもの、人に伝えたり教えてきたものが間違っていた、と恥をかくこと、責められることが怖いんです。
あなたが信じてきたものを頭から否定する必要はありませんよ。でも、知らないものを知ることを恐れないで、ちゃんと見なさい、と映画は伝えたいんだろうなぁ。
さて、では、地球には、人間しかいないのでしょうか?いんやー、そんなことないよー 宇宙人はいます😏 次回は私が見た宇宙人さんの話をしようと思います。
🌟癒しフェスティバル、1日目のご予約枠はもうすぐ締め切りです。