寿司屋で美味しそうなマグロ丼が出てきました。「いただきまーす」って手を合わせてから、多分15秒後には、ネタとご飯がお口の中に入ってますね。食いしん坊の私なら、まあ、5秒後かな🤭
「よし、これから箸を使って食べるぞ」なんて気合いを入れたり、「えっと、箸の持ち方ってどうだったっけ?」って考えますか?
日本人なら、もちろん答えは 否 です。
それくらい、箸を持つというのは体に染み込んだ動作で、必要な時にささっとできてしまうんです。
PARAMITA ヒーリングスクールでおしえている透視ヒーリングは、半年かけて、皆さんが透視やヒーリングをすることが、箸でご飯を食べることと同じようになることを目標に指導していきます。
ただし、マグロ丼を食べるのではありません。ちゃんとした懐石料理を食べるときの作法だと思ってください。ですから、作業はやや複雑ではあります。
マグロ丼はパクパク食べていいけど、懐石料理には、箸の持ち方、食べ方、開始の使い方、食べる順番にルールがあります。そのルールは理にかなったルールで、ひとつひとつに意味があるのです。その場に居合わせた人が、食べ物と作り手に感謝しながら、気持ちよく空間を楽しむためです。
透視やヒーリングを安全に確実にやるためには、セッション前の準備や、セッション中の手順、終わる時の手順、セッションが終わったあとのクリーニングもあります。それらをルール通りやることで、また次の懐石料理の席にも呼ばれるし、美味しく頂くことができる。
美しい所作、心得は一晩では身につきません。何度も繰り返しやることで体に入ります。
卒業されていく方が、どこのお座敷に呼ばれても恥じることのない食べ方ができる人になることを目指して私も教えています。
一度身についたものは、忘れることはありません。箸を持つのと同じです。また、PARAMITAで教えているテクニックは、他のどんなボディーの施術や占い(普段のお仕事にも)と混ぜてもらっても問題ないのです。懐石料理のマナーは、必要に応じて端折ればいいのと同じですよ☺️
嬉しいことに、卒業生に関するお褒めの言葉をもらうことがあります。同業者に対面で言われたこともあるし(これは、珍しいことです。本当に嬉しかったです)、メッセージでいただいたこともあります。
12月から始まる透視コースを受講していただくには、私か卒業生と面識のある方に限らせていただいてます。宜しければ、今月の癒しフェアで、卒業生の森野絵衣さんのセッションを受けてみてくださいね。卒業したら、自分もこんな風になれるんだ、とイメージができますよ🥰