「箸はいつ持つの?いつ持たないの?」って、考えたことありますか? ないですよね、恐らく。食べる時に自然に箸に手が伸びます。
昨日の会席料理の続きですが、日本料理の良さって、小さなお皿でさしみだとか、煮物とか、揚げ物とか、蒸し物とかがちょこちょこと順に運ばれてくるところにあると思うんですよね。器や盛り付けも美しい😍 季節ごとの食器を愛でるのも楽しみのひとつ。
先付けが終わって、前菜が終わって、その後の椀ものをまた楽しみに待つ。食べるものを待つ間は当然箸は置いておきますよね。
綺麗に元の場所にお箸を置いて、次のお皿が来たらまたお箸を手に取る。
会席料理を食べる時って、面倒なくらいお箸を何度も置くんですよ。食べるお皿やお椀を変えるたびにいちいち変えることもあります。ご飯を一口食べたら、一度箸を置いて、汁物のお椀を持ちながらまたお箸を取るんです。
私、これを前に専門学校生の日本文化紹介の授業でヨーロッパや中国の学生に教えたことがあるんですけど、非難轟々でした🤣 「面倒くさい!」「お箸の先が左手について汚い(⬅️それは君の練習次第で左手は汚れなくなるのだよ!)」と。簡単なご飯を食べながらやったんですが、皆んな本当に下手だった〜 あれは、結構私の中で衝撃だったんです🫨
何年も日本に住んでいて、普段、普通にお箸を持ってる学生ばかりなのに(特に中国や台湾の学生はね)、できないんです。お箸を持ってご飯を食べる先の美しい所作って訓練の賜物なわけです👏
余談になりますが、私の母の家系には、「食べ方の綺麗な人と結婚しなさい」という家訓?があります。そんなことでもちろん人を差別するわけにはいかないんだけど、食べ方にその人のお育ち、家庭教育の結果が出るのは一理あると思います。
日本の家庭って、お箸の持ち方は比較的厳しく教えますよね。美しく食べることを重んじる文化です。いい、とか、悪いじゃなくて、私はそこが好きです。世界にはそれぞれの文化で重んじるポイントがあって、そういうのを知るとワクワクします😀
それで、PARAMITAでは、無意識でお箸を持つように透視やヒーリングができるような体質になることを教えてるわけですが、お察しの通り、普通にお箸でご飯を食べるんじゃないんですよ。美しい所作で食べるのです。そして、立つ鳥跡を濁さず、で、セッションの終わりにエネルギークリーニングをして、相手と自分のエネルギーをどちらも正しい場所に戻すのです。会席の場所に自分の懐紙をポロッと落としてきてしまったり、他の人のものを間違えて持って帰ってしまうということはありません。
それが視える同業者に褒められる、ということなのです。某お坊さんにも言われたことありますもの。「あなたのブースにいるヒーラー は、みんなエネルギーがコントロールされていた美しい」と。日本人じゃなかったので英語でそう言われました。ビックリしたけどね。まさか横のブースにお坊さんがいるとは思わなかったので。
卒業生の皆さんは、きっと今でもお箸の使い方が綺麗ですよ🌟 スクールのコースの中でもお伝えしてますが、私はプロを育ててます。プロを出すためのコースなんです。それくらい私には教える自信があるということです。プロというのは、お金を取るということではないです。あなた自身のためだけでもいいし、家族のためだけでもいいんです。無理に仕事にする必要はありません。
でも、人からお金をいただけるレベルまで育てましたよ、ということです。そこまで育てるから、大人数に教えることはしないのです。
で、本日の言いたいこと(⬅️ようやくかーい😁)なんですが、スクール卒業生は、例え「会席」の間でも、お箸を持ちっぱなしにはしませんよ。要所要所でちゃんとお箸を箸置きに置きます。これは、卒業生なら、ピンとくるでしょう?
そもそも、PARAMITAの卒業生は、食べる時以外はお箸を持つことはしません。「当たり前じゃない?」って思うでしょう? そうでもないんですよ。透視をするときとしない時でオンとオフ🔛📴 をちゃんとやるんです。
意外、これができないヒーラー やチャネラー、霊視能力者が多いんです。常にエネルギー体をみてる。中にはオンオフができなくて、ずっと見えっぱなしという考えると危ない人もいるんです。
食べない時にお箸を持ってるのは危ないし、会席の席でずっと箸を持ち続けてるのも行儀が宜しくない🤔
ということで、当スクールにも、「見えすぎたら怖い」とか、「見えっぱなしになって現実なのか映像なのか分からなくなることはないですか?」というご質問がたまに来るんですが、そうならないように訓練しますのでご安心ください。
と、ここまで書いたら、私の頭にエネルギーコードが刺さってきたので、明日はエネルギーコードについてまた書こうと思います(まだお箸シリーズが続くと思います)。