喫茶店の隣の席の中高年の男性2人がよもや話をしているのが聞こえてきました。
多分経営者なんだと思います。お互いの近況を伝えたり、最近のニュースの裏側の話しとかをしていて。でも、2人とも何となく元気がなくて。まぁ、この今の日本の都会でビジネスをやっている人や会社員で明るく過ごしている人の方が少ないかもしれない。
でも、それでも人って前を向いて歩いていくんですよね。あまりにつらい時は立ち止まるし、引きこもるけど、それでも、やっぱり、体は動かなくとも、心は常に動いているし、解決策や抜け道を探すから辛くなる。
人間て、弱いようで強いんですよ。人間の身体も然り。風邪でもインフルエンザでも、ゆっくり休めば戻りますから。食あたりになっても、下痢になっても、やっぱり数日すれば元に戻る。とても人工ロボットにはかないません。
私は、信じてるんです。人って、本当は自分のこと好きなんです。自分の魂の輝きや、過去生での良い思い出を知ってるんです。記憶は消えません。ただ、思い出せないだけ。思い出すことを忘れてしまっただけ。
その証拠に、自分のことを嫌いな小さい子って殆どいません。よっぽど親に押さえつけられたり虐待などを受けない限り、子供は飄々としていて、呑気で、自分が愛されるべき存在であることを疑いません。
大人になっても、思い出せばいいんです。そして、自分自身のコアの輝きを視れば、「うん、色々あるけど絶対大丈夫」って思いが湧き出るんです。そうなったら、ある意味無敵です。
私は、そんな人が段々と周りに増えてきている気がします。